女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

風俗体験記通算15都道府県目(沖縄編):丁寧な口づかい、腰づかい、そして気づかい。サーフィン大好きうちなーんちゅのYちゃん(那覇辻町ソープ)

目次

過去記事:沖縄旅行第一部

コメント返事

社会的にも経済的にも風俗に行くことが難しいのでせめて気分だけでも味わさせて下さい
しかも遠征ってのが良いですねぇ
羨ましい限りです(id:toriidさん)

いつもコメントありがとうございます。自分も金銭的に厳しいですが、次の現場までに空きがあったので旅行を計画いたしました次第です。気分でも味わって頂けますと嬉しいです。

初めに

皆さんお久しぶりです。本ネタも通算15都道府県目を数えました。前回の札幌のすすきのから4年経ちまして、今回は沖縄の那覇辻町となります。

自分も30代後半となりまして、大分歳を取ったなあと思いますが、ここまでネタを書く事ができたのもひとえに皆さんのお陰です。是非とも楽しんでってください。

第一章:飛行機に乗って那覇に向かう

1.成田空港第三ターミナル

いよいよ待ちに待った沖縄編が始まった。成田空港第三ターミナルに到着。ジェットスター航空に乗り込むため、重たい荷物を抱えて第三ターミナルまでたどり着いた。

成田空港第三ターミナル

保安場に到着。荷物を預け、いよいよジェットスターLCCに乗り込む。

2.飛行機の中でポケモンをプレイ

飛行機の中では、Switchのポケットモンスターをプレイ。旅行の経費を少しでも減らすために、Amazonブラックフライデーセールの時に5,850円で購入した。

Switchや携帯電話はフライトモードの為、スプラトウーン3などネット回線の使うものはできない。このためオフラインでできるものにした。

主人公の相方の姉ちゃんとバトルするのだが、勝つたびに「すごーい」の連呼。ゲームに褒められてもなあ・・・と反応に困った。

飛行機

第二章:那覇空港からゆいレールに乗る

1.那覇空港の発着場

そして那覇空港に到着。15:35からの航路だったため、到着した途端にあたりはもう夜。

那覇空港

2.ゆいレール那覇空港駅

一旦那覇空港駅から、ゆいレールに乗る。沖縄の場合、JRの電車などはなく、移動はバスかこのゆいレールのみとなる。

車窓から見える綺麗なはずの海も、この時間だと夜の静けさ溢れる光景だ。そうこうしている内に美栄橋駅近郊のホテルストレータ那覇まで移動した。

ゆいレール那覇空港駅

第三章:最後の事前準備

時間的に行くなら今日かな?と踏んでいたため、お店に連絡を入れる。それにしても当初予定していたお店、女の子の予約が取れない。

何でAサイトとBサイトで載ってる情報が違うんだよ。まさかの空出勤?振替??事前から情報が掘りにくいと思っていたが、予想が現実となった。

どうするか迷うこと一時間、なんとなく女の子の当たりをつける。そして、当たりをつけた所でお店に電話連絡を入れる。事前にシャワーを浴び、装備を風俗用に切り替える。

時間は22時。残りが30分しかないのでタクシーを呼び、美栄橋から辻町まで急ぐ。タクシーなので、札幌のすすきのの日○ビル付近みたいにぼったくりに遭う心配もなさそうだ。

ホテルストレータ那覇

タクシーを降り、いよいよ着いた?しかし場所が違うようで、おっちゃんから送迎を出してもらう。おっちゃんから「楽しんでってくださいね。この町は楽しむためにあるので」と暖かい言葉をいただく。

第四章:いよいよ対戦!

お店に到着。お代を払ってしばらく待つ。古びた建物にジャックポットの機械。この時点で沖縄に来た気にさせた。

女の子側の確認のためにマスクを外すように指示され、しばらく待っていたらいよいよ対戦の時。

暗い室内、築年数が長いが、ここまで古い建物も珍しい。お風呂も一人入れるかって位の広さ。羨望鏡は無理そうだ。加え旅行初日の為、旅行の話を女の子に聞いてもらう事ができない。片手落ちの状態で場をこなす。

1.事前準備

「どこから来たんですか?」「千葉、東京の方」とやりとりをするに、どうもうちなーんちゅ(沖縄の子)らしい。うちなーんちゅに当たりたかったので、これにて旅行の目的が達成。

「言葉遣い丁寧ですね〜」と言ってもらえたり早速、恒例のまつ毛が長い話から化粧が少なくて楽な話になる。

  • 「まつ毛長いですね」
  • 「ああ。よく言われます」

化粧とか楽そう。私、そんなに化粧しないけど・・・。そしてNetflixなどでグーニーズや白雪姫を見ている話から。どうも人の方が好きそうだし、わかんないけどシンデレラ城とかも好きそうだ。

  • TDLは憧れですね〜」
  • 羽田空港からなら東京〜舞浜から混むし、成○空港の場合だと千葉からが・・・」
  • ゆいレールよりも混みますしねえ。」
  • 「東京の方の混雑ってゆいレールと比べ物にならないでしょう。一回経験してみたい」

ゆいレール(てだこ浦西駅下車時点)

などの世間話を進める。Yちゃんに話を聞いてもらいつつも、体で丁寧に洗ってもらう。びた〜として気持ち良いな。それでもって愛嬌があっていいし。

2.本線

お風呂に入り、いよいよプレイ開始。まずは全身を舐める。相変わらず乳首舐めたりをするんだけど、一生懸命反応してもらう。

そしてフェラしてもらう。どんなやり方かは覚えてないけど、あの手この手でやってもらううちに気持ち良くなる。

いつもの癖で女の子に乗ってもらうために、気持ちいい気持ちいいと言っていると「気持ちいいって何度も言いますね」と返される。

あらあら・・・俺のやってる事がポケモンのお姉ちゃんになってる。やり過ぎてはいかん事がわかったので、以後なるべく正直な反応をするようにした

そしていよいよゴムをつけて本○。ぶつからないように枕の位置を調整して、いつもの癖で「疲れたら言ってくださいね」と念を押す。

自分なりに女の子に気を遣っていると、「大丈夫。(本当に)気持ちいいから」と言ってくれる。

騎乗位をしていて疲れて寝転がり、軽くキスをしてもらう。石垣牛のような弾力と脂が効いた抱き心地の下、すっかり気持ち良くなったところで再開。

人の体は人の物。人の意思も人の物。人様の事はどうもよく分からん。

しかし今日に限っては素直に行っても良さそう。それにしても女の子の反応が良さげだ。良いことだが、毎度こうなると女の子を壊しそうで心配しそうで縁起が悪い。

水分が切れたので、沖縄名物のさんぴん茶を頂く。「さんぴん茶しかないけど・・・だって他の県の人の人、飲みにくいっていうじゃない?」と不安がられる。

しばらくしていると女の子の膣(なか)からデカい波、温かい波がが来た。いい波を待っていると、いよいよデカい波に無事乗れたようだ。

3.ピロートーク

そしてお風呂になる。もう一回抱きながら洗ってもらえて嬉しい。そんなこんなで軽くお風呂に入って出た。

いよいよ迎えたピロートーク。服着替えていいですよ。どうせ脱ぐからいいでしょと女の子の方はタオル巻いたまま。

確かにこの後仕事あるし、この位の方がこの子らしくて良い。困ったことにこの位の方がHの調子も良かったりするものだ。

タバコ吸ってもいいよと言ってみたものの、たくさん吸ったからいいよと遠慮してもらって申し訳ない。

初指名の時の自分の癖として、女の子の興味のありそうな事を探して終わりな事も多い。自分もあまり趣味がないため、今まで当たってきた女の子の話を基に、この子の好きそうな話を探っていく。

サーフィンとシュノーケリング

女の子の興味のあることを探していると、沖縄なのもあってサーフィンの話になる。サーフボードを複数持っていて、

  • 雨ふる前後が波があって良くて
  • サーフボードも修理大変ですよね・
  • 上のオイル剥がして、もう一回塗り直してが大変で・・・

という感じでサーフィンの話をする。シュノーケリングの話も意外で、水が入らない方法があるらしい。

「サーフィンしないと太っちゃう」、サーフィンを運動がわりにするなんて流石沖縄ですな。

瀬長島ウミカジテラス

お車の話

車の話をしていたら過去にチェイサーを乗っていた話になり、ドリフトの話に。

沖縄にはサーキットが2つあって、そこが主戦場らしい。頭文字D榛名山碓氷峠の話に。そんなに(お金)掛からないと言うが、車の改造費も大変だ。そんなにはかからないとは言っていたが・・

旅行の話

ひょんなことから旅行の話になり、中国、韓国の話になる。看板ごてごての雰囲気が良いらしい。台湾の屋台も安いし、人も暖かいし・・・

まあ那覇市国際通りはアジア寄りなのな。こういう話になるのもうなづける。

市場中央通り@那覇国際通り

自分の方の弾が無くなってきたところで、「趣味はなんですか?」と切り替えてくれた。インドアな趣味だと反応が悪そうだったから、サイクリングの話を行った。

道中、「名護位までサイクリングしちゃえば?ダイエット目的で。」「無理〜」というやりとりを行っていた。

スポーツジムコーナー@ホテルストレータ那覇2F

俺も俺でまたサーフィンを横に見てのサイクリングなもんで、海の近くのメシ屋でメシとか食っちゃうから、ダイエットの意味ないけどと冗談を言って過ごす。

そういえば、「スポーツジムやるとサーフィンの波上がった時の疲れ違うらしいよ」という話をしたが、ダイエットの話はここでも健在だ。

ペットの話で盛り上がったりしている内に、コール忘れで5分位経過した所でお別れの時間が来た。店員さん歳だから・・・と言って入り口まで見送ってもらった。

勘づくのも早いし、反応が率直すぎていい子だった。常に俺に合わせて話してくれてありがとう。俺のチ○コともども、これで最後になってしまうのが寂しい。

もし次があるとすれば、ダイエットの話なり、車の運転を少し覚えるか・・・。そしていっぱいフ○ラしてくれてありがとう。フ○ラの暁には、ちゃんと腰を振らせて頂く限りである。

第五章:戦闘終了後

1.那覇辻町を後にする

ちょっとソープの区域から離れてしまうけど、記念に1枚取った所で帰りにタクシーに乗り込んだ。

那覇辻町の写真

2.ユニオン前島店で沖縄そばを買い込む

そしてタクシーで元の場所に戻った。時間はもう午前1時、吉野家松屋のようなものは少ない感じなので、コンビニを探した。

しばらく探していると安いスーパー「ユニオン前島店」が見つかった。「ゆいレール「美栄橋駅」ユニオン前島店で、自炊したり、お土産買ったり -4travel」にもあるように、ここは本当に安い。

沖縄名物の薄口のジャスミンティーのさんぴん茶が39円と大変安い。飲み物類とカップ麺とともに800円もしなかったように思う。

3.初めて食う沖縄そば

そしていよいよ、この旅行初めての夜飯を食う。セブンイレブンのハムと卵おにぎり、沖縄そばをいただく。旅行最初に食う飯がインスタントとは思いもしなかった。

テレビを付けた。どうもサッカー日本代表が戦ってる様子を見ながら、この記事の準備を行った。そして眠くなった所でベッドで寝た。