女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

【風俗体験記】物腰の低い丁寧な応対と、ヘビが好きなXちゃん(2019年頃:千葉県津田沼ピンクサロン)

1.はじめに

皆さんお久しぶりです。ブログを整理していましたら、2019年に書いていたネタがあったので、ここにて掲載いたします。

2019年当時、稼ぎの出ない時期だった。時給は1,980円。加え勤務時間も7.5時間。月間に換算すると1,980[円]*(8.0-7.5)[時間]×20[日] = 19,800円と、約1日分の人件費が引かれていた。

この会社も派遣3年目になり、上司に辞めさせられた。要は人件費を抑えるための雇い止めを食らった訳だ。

さて、派遣2年目の夏頃、俺はお客さんが使うPCのソフトウェアのセットアップの手伝いしていた。

元々無理のある計画だったと言われていた。ここで大まかな工数算出について説明したい。

数字を整理すると、セットアップの件数は約500件以上、作業人数じゃ5人程度。1日1人あたりの稼働時間は8時間。

システムのDBの履歴を見ても、うまく行けば1件0.5時間位だが、実際は0.75時間くらいかかっていた。理屈の上では 8[時間/日]÷0.75[時間/件] = 10.6[件/日]。5人でやれば53[件/日]で、約10日(50人日)はかかる計算だった。

こんな訳で実際は連日22時くらいまで残業。残業が来週まで立て込みそうなので、土曜日に寝溜めを行った。寝溜め後に向かったのが津田沼である。

昭和の名残を感じさせるゲームセンターのエース。ここの薄暗く危ない感じが、如何にもな感じがして素晴らしいのだ。そしてその横には、かつてあったピンサロのS店。

今から10年前、初めて入ったときはマ○コの舐め方すらよく分からなかったな。その後フェラの上手いコにしばらくお世話になったり、若い子によくお世話になった。

そんなお世話になったS店も惜しまれ閉店。身の回りでは中古ゲーム屋のエンターキングが倒産し閉店など、時代の流れを感じさせた。

2.真打ち登場


お店はビルの中の横丁の一角にあった。いよいよ待ちきれずお店に入り、店員さんに45分10,000円を支払う。そしてピンサロ恒例のシートに座る。しばらくしていよいよ女の子登場!

真っ直ぐな雰囲気で、物腰の低い丁寧な応対が素晴らしい。少し話していよいよ脱ぐ番になる。下着を見るに青、水色が好きらしい。脱いで脱いでを繰り返し、いよいよすっぽんぽんの戦いが始まる。

ウエットティッシュで拭くべき所を拭き、恒例の下舐めたいです〜。

今日はなんか女の子の反応が良い。無事気持ち良さそうなところで、女の子に俺の体の世話をしてもらうことにした。

「強いとか弱いとかありますか?」と聞き取ったりと、何だか今日は丁寧だ。丁寧な子なだけに丁寧に対応したい所。

ピンサロで45分というと結構持ち時間長い方で、鬼頭をゆっくり焦らす時間も長めなのが良い。

そして一時休戦ということで、2人裸で抱き合う。西川のマットレスより包容力があり、なおかつこたつみたいだ。

  • 「このまま寝てしまいそうですね」
  • 「もったいない」
  • 「暖かいですね」

と会話をしているや否や、おっぱいタイムに移行。硬い感触がまた素晴らしい。5分くらいゆさゆさしてもらいつつ、最後の〆のお口の時間である。

「私の家の近くは新興住宅地だから、建てたいように道が並んでて・・・ナビなしではダメで・・」と地元近辺の話でつなぎつつも、仕事に付き合ってもらう。

3.ピロートーク

こりゃいいや!と思っているうちに、本日の全工程が無事終了!その後は動物の話がメインだった。どこかは聞き忘れたが、最近は動物園でヘビをクビに巻いたとのことで、ヘビは流石に飼えねえなあと盛り上がる。

冷凍マウスや冷凍コオロギなど、世の中色んな食いもんがあるものだ。まーアオダイショウはネズミを食うらしいしな。

そしてお互いの飼い犬の話で盛り上がる。「自分の実家のは17歳で・私が若い頃からいて・・」犬のトリミング大変でしょという話で幕を閉じる。


女の子の名刺の準備も終わり、いよいよ外出の時間だ。女の子の愛嬌たっぷりのお見送りがまた嬉しい。その後やることもないので、久々に丸善津田沼店へと向かった。

4.後書き