ゆったりとした雰囲気に、左乳首を舐めることの楽しいYちゃん(き△んでぃドロップス:五反田ぽっちゃりヘルス)

この日は五反田まで面接に行ってきた。面接官側の都合で2回も予定がずれ、結局午前中に面接。最早消化試合。勝ち目がなく落選を確信。

無駄足を踏んだと思い向かったのは鶯谷。お気に入りの子の15,000円以上の出費は痛い。しかも新宿の方にしたいし、吉原にも久々に行きたいし、どこにすりゃあよい！と、鶯谷の狭い公園内で時間ばかりが過ぎて行く。そしてたまには違う展開をと思い、鶯谷から五反田までまた引き返した。

いよいよ時間と言う所で数分あちこち動きつつ、結局お店に指定されたラブホテルに到着。無理して気取った綺麗さが又怪しさ満点で、このわざとらしさがたまらない。

真打ち登場

そうこうしてるうちに、まちにまった本人登場。遠くから来たと言う顔立ちに大きな体が又良い感じ。話を聞くに九州出身で、数年間京都に住んでいた事があったとのこと。話し方が柔らかい感じなのが、女の子っぽさを感じさせた。

そんなこんなで代金を支払い、早速シャワールームへ。女の子に洗ってもらえて気持ちよいといいつつ、風俗遍歴を聞く段になった。そして風俗代を節約したかったのでと言う旨を伝えたら、「今日寝てればよかったじゃない」と現実的な回答を頂く。なんだか正直に言われちゃうのはいつもの事であろう。

プレイ一部始終

お風呂から出て早速プレイを開始。まずは軽く乳首をなめさせて頂くと、これが又良い反応を頂く。どうやら本人から見て左の乳首が良いようで、「いっちゃう〜」と言うような反応を何度も頂く。

なんだかさい先よく、次はYちゃんにせめてもらう。これが又ゆっくりで柔らかい感じがきもちよく、途中耳に息をかけるなど数年ぶりの手はず踏んでもらう。素股を頼むと「パイパンなんで痛く無いですか？」と言う質問を受けた。「当たってないとだよね〜」と良つつ作業をしてもらった。

そして騎乗位など色々やってもらっているうちに時計はいよいよ残り5分。どうやらホテル退出までで60分らしく、こりゃまた少々せわしない。そんな訳で手段を選んでる暇がなく抱き合いながらの手作業へ。

「今日のテーマは左乳首」とおもいつつ、調子に乗って俺はYちゃんの乳首を舐める。道中乳首を押し付ける仕草も多いので、ノリよく行ったら、「力が入らない〜」と仕事にならなくなりそうな所で作業中断。最終調整の段に入り、無事作業が終了。

Yちゃんに「これで大丈夫ですか〜」と心配されたりもしたし、「淡々としてますね〜」「いや、何とか上手く行ったんで安心であります」と言う話をしながらいよいよシャワールームへ。

その後実に色んな話をしたような気がする。正月は寝てれば良いから楽と言う話をすると、この業界は正月が稼ぎどきですからねえ。最近忙しくて昨日なんて休んでる暇がなかったですよ〜と忙しそうな感じだ。

本日のアニメキャラクタートーク

名刺を貰う段になって、名刺はお店が手製で作ってますよ。あ、コスプレイヤーの名刺と一緒に保管してます。コミケとかですか？なんて話を続けていたらアニメの話に。初対面なせいかお互い話の切り口に困っていて、Yちゃんから「アニメの話をすればよかった〜」と反応して頂く。簡単に好きなキャラクターについて聞いてみると、