女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

【総武線内通算7駅目(千葉〜秋葉原)】千葉栄町初のソープランド:サバサバした口調が印象的な?ちゃん(千葉栄町:ソープランド)

とある寒さの残る冬のある日のこと、俺は待ちきれない思いを胸に電車に乗り込んだ。乗り込んだ先に向かったのはJR千葉駅。この日はここまでが限界だったので、夜の千葉栄町の街を東へ西へ歩いた。暗い街から暗い街へ招くように、風俗やらホストやらの看板が街を照らす。しかし人っけが少ないのがまた地方都市ならではだ。

それは丁度山梨の甲府や新潟の近郊のような静けさがあった。そんな静かな繁華街を歩いているうちにいよいよお目当てのお店へ。年の行った強面のおっさんがくろい上着を着て店番をしている。そして中にはいると年季の入った暗い内装、仕事帰りのおっさん一同。みなくたびれた感じでここにただずんでいた。多くを語るまい、取り残されたこの内装に俺は落ち付きを感じつつ、なおかつ焦りを感じながら待つ。

外出を頼み、飯を済ませようとラーメン屋に。店員もお客さんも若い、ホント錦糸町やらより野蛮な感じもまたここの味というもの。 そんなわけで戦前の準備を終え、再び戦地へ。懐かしい空間に身をおくこと15分。奥の階段にて本日の対戦相手と言うべきJちゃんと鉢合わせる。

プレイルームの階段を一歩一歩登りつつ、軽い感じにいろいろ話す。そしていよいよプレイルームに。オレンジの暗い電球。ベッドとコンドーム。そして奥のお風呂とマット。どこをどうみてもここはソープランド。この日はどうも俺の要領を得ない行動が目立ったようで、服はカゴに居れてくださいねとJちゃんにガイダンスしていただく。

早速お風呂で体を流してもらい、お風呂に入りながらラーメンの話でもしながら時間を過ごす。チェーン店のラーメンはまずいだの、九州周辺の地理情報を教えてもらった。博多は遊ぶ分にはいいが、観光なら大分あたりの方がおすすめだそうだ。

プレイ開始

そんな訳で早速お風呂からでた所でプレイ開始。まずは早速舐めさせて頂き「ソープランドなのに申し訳ない」と言う反応を頂く。なるほど、女の子はこういう反応するのねと意外に思う自分。太ももを舐めててくすぐったいと地で言ったりするのが面白い。ちょっと満足させて頂いたところで早速Jちゃんが攻める番に。

まず金玉さわさわフェラが気持ちよく、そうこうしている間におなじみの本番へ。本番前のグリグリがまた気持ちよく、いよいよスポスポ入る。正常位のときは足を締めてもらい、騎乗位のときは締め付けてもらって作業してもらう。そんなこんなで時間は10分、20分と過ぎて行く。この日はどうも調子が悪い。

締め付けが強かったりするの実は苦手だったりなのだが、逝かないの逝かないの状態が暫く進む。そして残り時間が来たので手作業でと言う感じになってなんとか昇天。「精神的に逝けない状態になってない?」「1年振りだから緊張したんじゃない?」「中で逝けなくて申し訳ない」と言われたが、確かにそんな感じだ。意外とソープランドは場慣れしていないのかも知れない。

アフタートーク

そんなこんなでお風呂で流しながら今回の反省タイムに。その内容は「70分も時間をとってくれたんだし、最初数十分間で言っちゃえばいい。逝くの我慢するとチャンス逃すよ」「最初いっちゃって後で攻めれば。そうすれば二度楽しめる」などなど確かに仰る通りだ。しかし経験則に基づく要点を得た説明が上手い。

そんなこんなでこの後はキティちゃんの話で盛り上がったりして時間を過ごす。スリッパがクロミだったので聞いてみたら話がすすみ、はずかしいから家のグッズがキティだったり、ご当地キティの話をして過ごす。そしてパチンコの話をすると、最近のパチンコはネタとなってるアニメを知らないとお話にならないようで、色々チェックしてるなどの話をする。

ちなみに秋葉原面白いよね〜と気を遣ってくれ、「私女の子だから萌えパチとか打たないよ」「メイド喫茶逝ったら私の性格が性格だから、?って顔されたよ」「水樹奈々ちゃんかわいいよね〜声優さんだから歌うまいよね」と話したところで丁度時間終了。

後書き

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そういえば夏のマットは冷たくて気持ちいいなんて話をしていたことを思い出しました。今日の子は強かった。 あ、これで総武線内に新たな一歩が刻まれましたね。秋葉原と新宿お攻めると山手線と総武線二つ同カウント可能ですよね。南関東の主要ソープランドもあとは川崎堀之内/南町のみになりました。川崎に行くときはソープランド縛りをせねばなりません。