女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

ある夏の思い出 現実編:ほんわかしたトークと初々しさ残るAちゃん(ピンサロ ピン△サファ△ア 錦糸町)

1枚目:錦糸町駅

「【ラブライブ!】にこっちの誕生日の前後でpixivの投稿数がどう推移したか見てみました【矢澤にこ】」の記事を書き終えた。事もあろうにキャラの名字を間違え、あれこれ間違えている内に総勢4日間かかり疲れた。そんな訳で「そうだ!風俗に行こう」と言う事で、検討の末向かう事にしたのは錦糸町。そしてそんな錦糸町の一角で始まった甘く切ないストーリーが今、始まったのだ。

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2枚目:錦糸町駅前路地

錦糸町の風俗はこのマルイの見える南口より始まる。この夕焼けの哀愁漂う交差点を通り、ラブホテルの並ぶ町並みあちこちと歩く。道中競馬の結果を見る長蛇の列。田舎臭さと都会臭さの混じる風貌の若者。まるで二つの大きな流れのぶつかる混沌とした街を歩くに、昔を思いだしていく。

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3枚目:神社を見て目的地到着!

「ここのラブホはずっと前使ったっけ?」「あ、以前行ったピンサロはあっちだっけ?」と懐かしい気持ちに包まれているうちに神社に出くわす。何だか遊女の歴史を刻んでいるかのような神社だ。

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そんな神社を通っているうちにいよいよ目的地に到着。B1Fに美少女達が待っているようで、安っぽく独特な外装の階段を下りいよいよB1Fへ。異世界への扉の前に番人が待っていて、どの子にしますか?Aちゃんお願いします。Aちゃんは新人なのでマグロでお願いしますと注意を受け、早速洗面台に急ぐ。しっかりしたお店だなあと思いつつ、手洗いイソジンを済ませたら早速プレイエリアまで通される。暗くてキャンドルの照らされるこのいかにもな光景が、又独特な世界観を醸し出していて好きなのだ。

真打ち登場

そして少し待っているとほんわかで可愛らしいAちゃんが登場。開始間もなく手はずが慣れて無く、緊張気味なせいか声がこわばっていて可愛らしい。服を素早く脱ぎ、Aちゃんが作業しやすい体制を作っていく。そんなせいかほんわかしたトークで話が進む。熱いですね〜と言うトークに始まり、買い物は渋谷中心で、tutuanna(チュチュアンナ)の白くて可愛らしい下着が又雰囲気を感じさせた。

おしぼりで拭いた所で、早速キスしながら下で手を回してもらう。既に何度も見た光景だが、この子独特のゆっくりとした流れでやられるとたまらない。そしていよいよフェラへ。歯や爪が当たる感じが初々しく、まるで優しい感じで一生懸命やっている感じが伝わってきて、何だか断れないなあと言う気持ちにさせられる。

そんなせいかAちゃんも自信なさげに「気持ちいい?」と確認してくるので、その都度気持ちいいですよ〜と言う応答を繰り返す。時たま睾丸をさわさわしてもらったりしたが、自分でやるときあまりやらないので上手い指示が出来なくて困る。

そして繰り返している内に残り5分間になる。ゆっくりした体制で手コキに移行する。俺が射精障害なのかグリップを強くしてもらって、行きそうになったら指示して、いよいよ昇天へ。Aちゃんに柔らかく受け止めてもらい、拭くべき所を拭いて帰る体制を作る。忘れないように名刺を頼んだ所、Aちゃんは一旦退場。

Aちゃんが再び戻ってきて、「今日どうでした〜」「最後の手コキが上手かったですよ〜爪が当たらなくて良かったです」「爪当たってた?」と不安そうに返され、言い過ぎたかな〜と言う気になる。次の回は軽く下を触らせて頂きますとやや真顔で言って帰宅の準備へ。Aちゃんが手をつなぐ手を差し伸べ、手をつないで出口までゆっくり移動する。一歩一歩歩く度にこの異世界とのお別れの時間が近づく。そして出口でAちゃんと手を振り合い、この時間とのお別れを果たす。

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錦糸町駅まで歩くとなんだか元気が出て来たのと、あのゆっくりした短いひと時が恋しく感じられた。女の子の優しい一言一言が胸に染みる。そして言われりゃあ自分も新しい仕事を始めたときこんな感じだったよなあ、と昔をふと思いだす。そんな初々しく哀愁漂うこの気持ちを胸に、錦糸町を背に総武線に乗り込んだ。