女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

風俗遠征長野編(GWスペシャル編):水芭蕉のように大きい巨乳が魅力のRちゃん(蘭*2:長野権堂)

GWみなさんいかがお過ごしでしょうか?自分は去る5.4。長野県の戸隠高原の方まで森林浴に行き、権堂のピンサロでHな事を楽しんできましたので早速レポートと行きます。

第一章:JR大宮駅のスターバックスにて

去る5.4。新幹線のある大宮駅まで移動するために、朝早く京葉線に乗り込むのだった。そして東京駅から久しぶりの京浜東北線に乗り込む。




大宮駅に着くや否やまず立ち寄ったのは、大宮駅ルミネのスターバックスへ。ルミネのスターバックスには秋葉原、吉祥寺、田畑、と数多く通って来たが立ち飲み席や横に長い構造のスターバックスは初めてだった。




時間がなかったので、かるくフラペチーノを食し、撮影を終えて退出。新幹線に乗り込む為にATMを探す。するとどこのATMも閉まっていて、この記事、いやこの旅行の続行が危ぶまれた。数分後大宮駅のセブンイレブンを発見し、今回の資金4万円を降ろす。

第二章:長野新幹線の車窓から見える風景

切符を買い、間一髪で危機を乗り越えいよいよ新幹線あさまへ。




経費片道5780円と少々高めなように思われたが、電車の中に座った途端5780円では安く感じられた。その理由は、

  1. macbook airを置ける机がある。
  2. ともかく車窓の風景が綺麗

それでもって移動が素早いと来れば、そりゃあ6000円は安いもの。前回の青春18きっぷを使い鈍行で東京から名古屋まで移動した事がある身としては、これだけ早く目的地に着けるという事が素晴らしく感じられる。

電車は高崎、安中榛名を進む進む。その車窓から見える風景には大変目を奪われた。




さらに軽井沢駅を進む。緑を見ながらショッピングを楽しめるというのが大変よかった。近くにゴルフ場があり、adidasやTaylormadeの専門店があるなど抜かりが無い。




そんな風景に癒されながら、大変癒されながらmacbook airのキーボードを叩く。素早く移動もでき、かつ美しい風景をみつつmacbook airを叩く事が出来るなんて夢のような瞬間だ。佐久平につくや否や耳が遠くなり、どうやら気圧が違うらしい事を肌で感じる。

第三章:スターバックス長野駅前店でお茶

そしていよいよ長野駅到着。まずはスターバックス長野駅前店でお茶をすることに。




お茶をして、デパートの上を上がっていくとなんとテナントが撤退したあとが散見され、地元から姉ちゃんが消えてしまっている事が分かる。




第四章:戸隠神社でお宮参り

デパート散策後、戸隠自然園行きのバスに乗り込むのだった。バスに乗ってみてしばらくすると坂がきついこときついこと。走り屋の漫画「頭文字D」に出てきそうな道、苦しそうな音をあげてバスがヒルクライムするという滑稽な光景を目の当たりにした。

どうも体調が悪くなり、途中下車する。しょうがないので途中下車した場所から自然園まで歩いてみようなどとバカな事を始めてみた。非常にきつい坂をのぼり、何度もヘトヘトになりつつ戸隠神社に到着。




戸隠神社に着くと、なんとすばらしい心臓破りの階段が。またもやはーはーしつつ上まであがり、お宮にて二礼二拍手一礼を行う。

第五章:戸隠自然公園周辺で水芭蕉を撮影

そして上って、上ってを繰り返しているうちに再びバスに乗り込む事に成功。いよいよ水芭蕉が咲いている戸隠自然公園へ到着した訳だ。




当りを歩いていてしばらくすると、このような素晴らしい大きさの水芭蕉スポットを発見。薮の中を突抜け、湿地に足を踏み入れいよいよ水芭蕉の近くに接近する事に成功。お目当ての写真を撮影する事に成功。




正直に告白するが、ここにたどり着くのにかなりの水芭蕉の芽を潰してしまってなんだか申し訳ない気持ちになる。踏めば踏む程踏まないように気をつけて歩いてみたのだが、湿地の地面と言うのは案外視界が悪く歩きにくい。矛盾はするがこういった事は、いざやってみないと分からない事が多い。さらに、自然園回っていたらもう16:30。乗り遅れまいとバス停でバスを待つ。待つのに飽きて博物館まで移動しつつ、時間をつぶしていく。

第六章:長野に到着して、「油や」のそばを食す

バスに乗る事一時間少し。いよいよ長野駅に到着。まず腹ごしらえに信州そばを食す事ができるお店を探した所、「油や」という非常に上品そうなお店があったので中へ。




お店に入ると大変年配のおばあちゃんが着物を来て、女将をやっているような光景を目にする。そして鴨せいろを注文し、早速食す。




手作りのそばなだけの事はある。そば本体は非常にコシがあり、専門のふりかけを食べても美味しい。特に感動したのは天ぷらの盛り合わせだ、各食材が非常に柔らかく、衣のあげ方もすばらしく、ここまで柔らかい天ぷらがあったのだろうかと思ったくらいだ。

第七章:権堂周辺で写真撮影刊行

今度は「マクドナルド長野フェリオ店」にて次の戦略を練り、長野電鉄へ乗り込む。この薄暗い光景が又情緒を感じさせる。




乗り込んでしばらくするや否や権堂駅に到着する。今回もまた「古今東西風俗散歩」を参考に、当りを散策していく。まずはアーケード街の様子から。ここまで見るとなんと普通な光景だろう。




しかしそれはあっさり裏切られる。何とアーケード街に堂々とキャバクラやホストクラブが立ち並ぶと言う、素晴らしい光景にぶちあたる。どうも長野駅周辺が栄えてしまいすぎたため、ここら辺一帯がこのようなエリアとなってしまったらしい。アーケードの路地裏をのぞいてみると、このような緑の怪しげな光のあるゾーンにぶちあたる。どこぞの遊郭跡地でもみているかのようだ。




さらに奥へ奥へ進んでいくと、もっと薄気味悪い光景に。世紀末を見ているのかのような静寂ぶりが、自分の体を刺す。これがある意味ここの本当の姿なのかもしれない。




今度はネオンが綺麗なピンサロの看板を撮ってみた。後で見てみると、相当ビビって撮ってるな〜と言う事が分かる。




第八章:中国風の内装、チャイナドレスのお店「蘭蘭に到着」

そしていよいよ「蘭*2」に到着。




まず入り口で靴を脱ぎ中へ。店員に11000円払ったら、なんと待合室に通された。この待合室のソファーがすごく柔らかくて座りやすい。それにしても、関東をちょっと離れると待合室が非常に豪勢になるのはなんでだろう。そんなこんなで待ち合いタイムは終了。店員にプレイルームまで通される。

プレイ内容:ローションフェラ&手コキ→フィニッシュ!

そして個室に通されしばらく待つ。しっかしソファーの質が良い。地方のピンサロと言うのはどうしてここまで豪勢なんだろう。お店全体は中国をイメージされていて、お店全体も丁寧な作りとなっている

そこに黒のチャイナドレスに身を包みRちゃんがやって来た。黒とか好きなんですか?と聞くと、どうやら黒と赤が好きらしい。よく立ち読みする雑誌はBRENDAで、シンプルでいい服が好きみたい。そしてRちゃんが脱ぐと、ロケット型のおっぱいのおでましおでまし。

いよいよプレイ開始。まずRちゃんの指示の下、下の床に横たわる。次におしぼりで丁寧に体を拭いてもらいつつ、いよいよプレイへ。まず乳首なめを丁寧にうけつつフェラへ。フェラはソフトな感じで非常に気持ち良い。しばらくすると69をしつつ、「お○んこ美味しい」などいつも通り姉ちゃんの返答に困る発言をするのだった。毎回爆笑どころか失笑を買っているが、どこへ行っても自分のアホさ加減は変わらないものだ。

きん玉さわさわローションフェラ&手コキが気持ち良くて

さらに、きん玉を触ってもらいつつフェラしてもらう。途中なんかの液体を使っていたので聞いてみた所、なんとローション。そこでしばらくローション手コキやフェラをしてもらうのだった。これが又滑りがよく、激しく振っても痛さを感じないのがよい。「残り短くなって来たね」とRちゃんに心配されたところで、手コキの振動を激しくしてもらい、きん玉さわさわを何度もしてもらうなどしつつ、いよいよフィニッシュ。手で出してもらう形式らしく、手でさいごまで搾り取ってもらう。そしておしぼりで患部を拭いてもらうのであった。

アフタートーク(1):長野の車社会の話について

そしてアフタートークへ。Rちゃんが立ち去っている間に、iPod Touchで撮っておいた水芭蕉の写真を表示して、仕込んでおく。そしてRちゃんが戻ってくる。まず女の子が着替える姿をチラ見。L'est Rose風のバラ色の下着が可愛らしく、バラ色の下着可愛らしいですね〜。などと言って時間を過ごす。次に、仕込んでおいた水芭蕉の写真をRちゃんに見せる事に。

  • *:「水芭蕉ってこんなに綺麗に撮れるんだ〜。それスマホ?」
  • :「iPod Touchだね」
  • *:「今見頃?」
  • *:「まだつぼみが多いよ」

又一人旅はどれくらいなの?と聞かれたので、前回の三重県のなばなの里の写真を見せたりして、時間を過ごす。

そしていよいよ地元、 長野の車社会の話に移行。

  • *:「長野は車社会でさ〜車が無いと生活が出来ない。」
  • *:「確かに。色んな物がまばらに存在するからね〜。ガソリン代とかも10円位高いし。」
  • *:「よく言われるかも。長野は海(ガソリンの貯蔵庫)が無いから、高いのかも。」
  • *:「何の車乗る?」
  • *:「ワゴンR。私は軽自動車で十分かな。」
  • *:「大きい車とかだと便利だよ。釣りとかしに来る人とかは、大きい車で車中泊するらしいよ。」

ほうほうここはフィッシングでも有名な場所らしい。本で調べれば分かる事でもある物の、他人の影響を受けないと分からない事も多い。又話は恋愛、結婚の話になり、

  • *:「彼女作らないの〜。もう26でしょ?
  • *:「そろそろ欲しいかな?Rちゃんもう結婚したいの?」
  • *:「(地元で)したい感じかな?家族が地元に居ると頼りやすいし
  • *:「ちなみに、この辺自然が良いから別荘でも立てたいよ〜」

だから長野で働いている訳か。周辺の飲食店などが儲かってなさそうな事を考えると、こういう場所で手堅く稼ぐのが有効なのかも知れない。必須というべき車の維持費、住居費の事などを考えると仕方が無い事なのかも知れない。

権堂について

ひょっとしたら地元に残りたい子が稼ぐ場として、風俗やキャバクラが成り立っているのか等と思ってしまう。又客単価が11'000/40mとヘルス並みだな。客数の予測ってしにくいだろうから客単価を高めに設定しておかないとお店が破綻してしまうのだろうか?いやいや自分が安いお店に慣れすぎていたのかも分からない(笑)。

それにしても今回いっぱいしゃべったな〜。時間が来たのでお見送りタイムへ。出口で「靴間違えないでね」と注意され、ただしいくつを履く。そして「ありがとうございました〜」とRちゃんにいわれ、手を振りつつお店を後にするのだった。

おまけ:長野は自然はいいけど、姉ちゃんが...

長野のマック周辺を見るに、自然はいいですが姉ちゃんは…。Rちゃんの話にもあった通り、如何せん山奥なので物流が悪い。そのため洋服等の品揃えも悪い気がするのです。そんなこんなもあってか、東京近郊に住んでいる身としては十年前にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ってしまいました。

いや美容系だとかキャバ系の子はメイク今流なんですけど…。逆に東京みたいになり過ぎてもそれもそれなんですが、やはり派手な姉ちゃんが好きな自分としては、なんだかんだで住むには東京近郊が一番なんておもいます。

でも長野の町並みは結構いい物です。この辺にビジネス特区みたいなのがもっと登場してくれれば、クラブ、デパートなどもかなりいい場所が登場する気がします。最後に他人事ですが、それこそここが第二東京市と言われるようになれば、もっと面白くなるだろうなと思います。(2012.5.5 長野フェリアのマクドナルドより)