女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

【風俗体験記】巨乳で丁寧で一生懸命なサービスのXちゃんにボス戦を挑んだ(四年振りのすすきのソープランド)

目次

読者の皆様へご挨拶


ご挨拶と注意点

本ブログの皆さんお疲れ様です。いつも当ブログをお読み頂きありがとうございます。

自分の方に余裕が無く、向こう数ヶ月はここに顔を出せなくなると思います。一方で、自分の方もここには大変お世話になったと思うので、お礼を兼ねての一文を書かせていただきます。

大丈夫だと思いますが、万一削除要請等があった場合、本記事を公開停止または削除する事があります。予めご了承下さい。

本記事について

さて、今回の記事はすすきのに出張に行ったネタを書きます。出張の計画から実践までのPDCAの全てを書いたため、本文も8,700字と長くなっております。是非ともすすきのに行く時にでも思い出して下さい。

肝心の女の子には大変一生懸命仕事して頂き、当ブログの今までの集大成のような内容となりました。女の子のマメさに感謝する事はもちろん、企画を無事完走できて本当によかったです。

それでは本文をスタートします。よろしければコメント等お待ちしております。

第一章 : 本記事制作の経緯

奨学金(負債)を払い終えて数年、自分の生活も落ち着いてきた。かなりの期間自分もここに記事を書いてきたので、最後に読者の皆さんのお礼の場と、この場所に華を添える事を思いついた。

華を添える記事の題材は無論、風俗体験記に決定。アクセス数は伸びないが、記事を書く自分が得意なのと、一番読者さんの反応の良かったネタという理由からだ。

第二章 : 出張までにやった事

1.出張先を決めた


今を遡ぼる事2022年5月頃、ポイントカードをスマホにまとめていたら、なんとお菓子屋のシャトレーゼのポイントが1,000ポイントを超えた。

電車で移動できることを考え、1,000ポイント使い札幌にあるシャトレーゼガトーキングダムサッポロの引換券を取り寄せた。自動的に出張先もすすきのとなった。

2.飛行機のチケットを取った

今回の出張先はすすきの。無論自分は関東地方在住のため、飛行機の予約を取らねば始まらない。

日程を確認したところ、2022年7月19日、2022年9月17日、2022年9月23日前後の人気日は当然飛行機の値段は高い。LCCの6月当時の相場で7月19日が往復4万円超え。

ギリギリ不人気日の7月2日を選び、なんとかピーチエアラインで成田〜新千歳空港の往復チケットを25,000円で取った。

3.出張全体の予定を整理した

次に出張全体の予定を整理。特に「○○時までに△△に居なければならない」と言う詰みポイント、自殺ポイントに注意して予定を組む。


上のように飛行機、札幌〜新千歳空港への電車移動、ホテルまでのバス移動の時間などを整理。

最後に戦いの時間を整理。大切な企画につき、ケチってもしょうがない。お店の「限度まで」の110分29,500円(指名料込)を申し込もうと決意。そうしていくと、時間帯も1日目の14 : 00 - 15 : 00と限られた。

4.出張グッズを買い揃えた

次は出張グッズを買いに、三井アウトレットパーク横浜ベイサイドに向かった。それにしても服屋は木端づかしい。BMI32.5の大柄な自分なだけに、試着するともっと恥ずかしい。


家に帰ってスーツケースに、この日買ったリーバイス上着を仮収納。リーバイス上着を買った理由は、Farfetchで買ったシャツを着たモデルさんが、上着を着ていたため必要なものと思ったからであった。

行く前にバタつかないように、この他切符、飛行機のチケット、ホテルの割引チケット、衣類など必要な物を収納した。

第三章 :出張当日

1.auが繋がらず、成田空港でXちゃんに事前連絡を行った

いよいよ迎えた当日。この日はかなりの重装備。朝6時台にタクシーを呼ぼうとしたその瞬間、電話が繋がらない?どう言うこと?

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9f9359793a974fb31095eca39c2327f547b3953news.yahoo.co.jp

この日は汗かきたくないからタクシー使いたいのに・・・。しかしここで企画が止まったら元も子もない。仕方なく歩いて駅まで向かった。

途中、成田エクスプレスに乗り換え成田空港駅へ向かい、いよいよ成田空港に到着。

荷物の準備を済ませ、いよいよ飛行機の搭乗口へ。実は今回のXちゃん経由で予約を取っていた。しかしauが繋がらず事前確認の電話できない。

企画が止まる危機を考え、XちゃんのTwitterに連絡を入れた。新千歳空港到着後にTwitterを開くと「連絡なしで現地に向かってくれ」と返事を頂いたので、後は現地に向かうのみとなった。

2.札幌ステラプレイスにてお詫びの品を買った

新千歳空港に到着すれば、いよいよJR 千歳線に乗り込む時が来た。


乗り込んで12:40台に札幌駅に到着。この薄暗いホームがまた札幌に来たという気にさせ、戦う気にさせると言うものだ。


駅に降り、予定通り大丸札幌店近くのコインロッカーで荷物を預けた。すすきのへは地下鉄南北線に乗る必要があり、その近くで荷物を預けるのがちょうど良い。

さて、Xちゃんに散々時間外労働を強いる結果となってしまった。そこでお詫びの品を買いに向かったのは、ロクシタンショップの札幌ステラプレイス店。


出張編なのでいつもより多めに回し、シアボデイクリームを贈り物用に購入した。店員さんと少し話すに、

  • このクリームはベタつかないですよ
  • ▲▲のクーポンはありますか?
  • この時期限定物のオードトワレがあります

随分押すなあ。渋谷ハチ公前のロクシタンショップとかもっとあたり柔らかかったよな?Xちゃんとのやりとりもそうなんだけど、札幌の方の接客ってドラクエの「ガンガンいこうぜ!」が主流なのか?

3.ひぐま横丁本店でみそラーメンを食った(@すすきのラーメン横丁)

札幌駅前でやるべき事も終わったので、いよいよ地下鉄南北線に乗り込んだ。

南北線にして二駅、いよいよすすきのに到着。戦う時間まで2時間あるので、飯を食おうと色々探した。しかし東京の渋谷の駅ビルや道玄坂と同じ感覚で歩いて、初見殺しにかなりあうことになろうとは・・・

どうも客入りの少ない昼の時間帯はクローズするお店が多いらしい。人件費分の売上回収できないなら閉めると言うのも、理に適っている。

食べログでちゃんと調べろよって思うが、案外計画漏れの一つや二つはあるのは仕方がない。


ステーキでも食うかと思っていたがうまくいかない。ステーキが食えない怒りをラーメンにぶつけようと向かったのが、ラーメン横丁


向かったのは「ひぐま 横丁本店」。マドンナのLike a Virginを聞きながらラーメン食うのも初めての経験。戦う前だと言うのに、"Like a Virgin.Touched for the very first time."と今更初心に還れと言われても困る。

辛みそラーメン(チャーシュー5枚トッピング)1,400円相当を美味しく食らう。化学調味料や塩分も少なめで大変食いやすい。

店員のおっちゃんと軽く会話をする。なんと自分の地元に知り合いが居るらしく、某液晶の工場の話などをする。無論俺が戦闘体制なのも分かっていて、「この後飲みに行くんだろ」「はい」と言うやりとりを軽く行う。

4.カフェ「cheese & cafe caprino」にて時間潰し

まだ時間が40分近く余っている。現地で待つのも暇だ。カフェに向かおう。4年ぶりに思い出したのは、すすきのにはスタバがない?と言うこと。

普通にサッポロビールのビルの向かいのマックや、狸小路商店街コメダ珈琲あたりで待てば良いわけだ。そもそもスターバックスはまだしも、出張なのにコメダ珈琲にいくかっての!*1

そう思って向かったのが「cheese & cafe caprino」。狭いビルであるものの、内装がすごく綺麗なのに感激する。


そしてエチオピアコーヒー?と、ラム酒入りのティラミスを頂く。エチオピアコーヒーは柔らかくて飲みやすく、ティラミスもアルコールの返しが心地よい。


話変わって出張とは言え、ヴェルサーチジーンズのシャツ、グッチのトートバック、ロレックスの時計と幾つ召喚獣を出したのだろうか?戦闘開始時の会話の掴み用の装備のつもりだが、本当にこんな装備で大丈夫か?

特にこのトートバック、かなり目立ちすぎるような??すすきのにしては目立ち過ぎて、一発で余所者対応をされる。

それもさておき出る際に「おあじはどうでしたか?」と店員さんに声かけられ、ラインの友達登録をして割引してもらった。

第四章:決戦の一部始終

そんな訳で時間が潰れたので、いよいよ現地到着。名前とお代を払い、しばしの待ち時間。「au繋がらないですよね〜」と内勤の子から一声かけられる。オペレーション大変そうだなと思い、待合室でしばらく待つ。

トイレ内で最終調整を行う。歯磨きを済ませ、「ハンドクリーム使って保湿を」と言う貼り紙があった。これ、例の内勤の女の子の計らいだなと思いつつ、待合室に戻ってロクシタンのローズのハンドクリームで保湿。

この日はグッチのバッグの中に必要な装備が一式あり、なんならロクシタンの化粧水のサンプルまであった。企画成功祈願のフル装備を以って、快適に待合室の時間を過ごした。

1.挨拶がてらの姫予約の話

そんなこんなで呼ばれて、いよいよXちゃんとご対面。出会い頭にした話は予約の話から。「au繋がらないの早く言ってくれて良かった」と言う世間話からスタート。

2.プレイまでの前作業

服のまま抱き合い、キスをする。これがまた抱き心地がもの凄くよい。その弾力の元、息子も元気が良くなった。

次にお互い脱ぐ番に。メイド系のお店の場合だと背中がチャックの場合が多く、女の子に「外せ」と言われるのが定番である。今日はそんな事を言われないなんて珍しい。

フリフリ感あって可愛らしい。お店用の衣装にしては豪勢だが、どうもサイズが合わないらしく自前で用意した物のようだ。

Xちゃんから下着を外していいよと言われた。それにしても何年ぶりだ。ブラジャーは危ないので、下だけ軽く脱がす。次に自分が脱ぐ番がきた。俺が脱ごうとすると、私にやらせてとこれがまた丁寧に脱がしてもらった。

3.マットプレイ

まずは体で洗体をしてもらう。背中におっぱいの弾力。局部のビラビラで体を洗ってもらう。お風呂で潜望鏡の後、いよいよマットプレイ。二ヶ所責め本当に丁寧だな。

背中でおっぱいを当ててもらったり、足でおっぱいを当たるようにしてくれたり。そして体を滑らせながらの全身リップもこりゃまた新しいツボを押された感じ。脇腹が良かったとしているうちにいよいよ騎乗位へ。

Xちゃんが疲れて来たところで一旦休憩。一旦タオルを掛けてもらって、ローションを流してもらう。これがまたなんかの施術みたい。軽く背中をマッサージしてもらい、お風呂で洗い流して一旦ベッドへ。

4.ベッドプレイ

攻めるのを頼んで、恒例の舐めさせてもらう。乳首を舐めさせてもらうのだが、凄い反応と凄い声だな。演技の可能性も考慮して、後で「大丈夫?」と確認する準備をする。個人的だが、謝る事こそ最強のテクニックにさえ思える。

そして恒例の作業を行う。最初は遠慮がちにゆっくり舐めていたが、反応がかなり良いので、つい激しく舐め、厳重注意を頂く。

  • 「激しく舐めるの好きなの?」
  • 「反応良かったからつい、いつもの癖で」
  • 「もっとやった方がいい?」
  • 「そう言われるともっと舐めてって言っちゃいそう」

ごめんなさい。激しく舐めるのよく事故るんですよ。と謝ろうとした次の瞬間、パイズリや69をしてもらう。それにしても大きくて良いお尻だ。iPhoneの広角レンズ越しの画角では味わえない、生の大きさにただただ感心。

一生懸命なXちゃんばっか悪いので、自分も顔を上げて調整。こちらも応戦する。そして素股もしてもらって気持ちいいなと思っていると、いよいよ本番へ。

最初は騎乗位。次はバック、最後は正常位と色々切り替えてもらう。騎乗位終了の際「つい気持ちよくて腰振っちゃってさ」「自分のペースがあるからさ」。

それにしてもこの子。指示が明確でやりやすい。言い方として流れを壊さないような言い方で言うので、間違えないようにと注意事項を増やす。あ、女の子のペースを見とけばよかった。今更なので修正が効かず、二回目、三回目があれば女の子のペースに誘導してもらうとしたい。

Xちゃんを疲れさせてしまい申し訳なく、最後は自分で逝きそうなところまで持って逝き、正常位をしてもらって無事に果てる。いつも以上に仕事してもらったいうか、ぶっちゃげ裏ボスと戦っていたようなもので、無事に戦いが終わった。

5.ピロートーク

Xちゃんの方も疲れ切ってしまい、裸で抱き合いながらピロートークが始まる。ここのベッドは硬くて寝やすく、待機中よく寝落ちしそうになるらしい。

しばらく俺のペットの話に付き合ってもらう。「猫吸ってる〜」は最近の流行りなのだろうか?自己流の犬マッサージの話や、うちのが散歩に連れて行こうとしてベッドの下に潜る話、夏場なのでクーラーを回して対応する話をした。ベッドに潜るのがかわいい〜と言われたりだ。

札幌の方は温度が低いから除湿程度で十分というが、30度を超えていて、どう管理するか悩む所。テレワーク中に犬の面倒を見ている話になり、「犬と一緒にテレワーク羨ましい〜」と言われたりする。

一方でダイエット中の話も健在。スポーツジムの傾斜の話、仕事中はポカリ、家ではおしんこう一つは凄い。ダイエットを気にせず食いたいものの話をした 所、ケンタッキーを食いたいと言う話になる。ひょんなことからラーメンの話になり、

  • 「ラーメン何食います?」
  • 「みそラーメン。北海道だしねえ。」
  • 「そういえばステーキ食いに行こうとしたら、営業時間外でさ・・・」
  • 「昼時は閉まってるよ。(夜が掻き入れ時だし)」
  • 「しょうがないからラーメン食ったよ」
  • ラーメン横丁?」

確かこんな流れで、すすきの巡回の失敗談を話す。最後時間が余ったので、布団を被せてマッサージしてもらう。時間が余った時に・・・との事だが、一週間残業していて体が硬い。「力仕事?足が潰れ気味だけど?」と聞かれたが、多分中学時代の部活の影響な気がする。

いよいよ最後のお風呂の時間が来た。写メ日記の話で、

  • 「そのペースでネタあげるの大変でしょ。書くことなくなるし。ラジオのお便り投稿みたいですね」
  • 「ランキングの話を乗せてるけど、ランキングで給料変わるのよ。記事数上げた方がサイト内順位が上がって」
  • 「ラジオのお便りはお便りくれるけどさ、全部自分でやらなくてはならなくて」
  • 「記事内やタイトルに巨乳とかの検索ワードは入れないの?」
  • 「記事の写真見れば見る人わかるじゃん?」

風俗で稼げなくなったらSEO対策(サイトのgoogleの検索順位を上げる仕事)やればいいのに。そして、この日やらねばならぬ事は終わろうとしていた。帰って飲む用の飲み物や、専用の名刺までを頂く。

このタイミングで、Xちゃんのピカチュウのスリッパーの話を振る。最初の方かつ、Xちゃんのペースの合う時に話振ればいいかもしれない?と反省点を残す。「いっぱい稼いでくださいね」「そこまで気を遣ってもらって・・・」とやりとりしつつ、最後のキスをしてもらう。

いよいよ見送られる時が来たので、バッグを運んでもらった。それにしても仕事用のメイド服にグッチのトートバッグとはすごい組み合わせ。このバッグこの子が使った方が似合うんじゃないの?と驚く。

この子、エステとかいい店にどれだけ通ってんだ?という疑問はさておき、最後に手を振って見送られる。この子、笑うと愛嬌出て本当に可愛らしい。

最後の最後まで完璧に仕事をしてもらったのも束の間、18時までに札幌駅前まで戻らねばならない。地下鉄南北線で札幌駅前に戻り、シャトレーゼガトーキングダムサッポロ行きのバスを待った。

*1:コメダを馬鹿にするな!という意見お待ちしていますw