目次
- 目次
- 過去記事:沖縄旅行第二部
- 公式サイト・移動手段
- 参考Webサイト
- 1.はじめに
- 2.Cafe San Francisco
- 3.「made in okinawa」でさんぴん茶ティーパックを購入
- 4.バスで那覇まで帰還
過去記事:沖縄旅行第二部
公式サイト・移動手段
注意:那覇からアメリカンビレッジまでバスで向かう場合、28番線を使うことになります。平日の場合一時間に一本しかない場合があるので、あらかじめ時間をお調べ下さい。
参考Webサイト
1.はじめに
沖縄編第二部はしばらく、隔週で公開していく予定です。間を開けすぎたくないのが理由でして、2023年4月下旬までは沖縄編第二部となりそうです。
記憶も曖昧となってきており、雑な記事も増えることかと思いますがご了承ください(2022年1月10日)
2.Cafe San Francisco
「おきりっぷ OKIRIP」をみて、是非行ってみたいと思っていたCafe San Francisco。
そんな訳でカフェのあるビルに到着。エレベーターがあるのがわからず、階段で8Fまで上がった。
写真はピンボケしてしまっているものの、いよいよ入り口に到着。
テラス席を見渡すと、アメリカンビレッジの全てを一望できる。写真は夕暮れ時だが、朝、昼、夕方、夜のそれぞれで違った雰囲気を味わえそうだ。
そしていよいよ注文。注文したものはおそらくチーズケーキとアイリッシュコーヒーだった。
アイリッシュコーヒーは、カフェラテにベイリーズを入れたもの。生クリームまでついて流石お店の飲み物である。
前英会話教室をやっていた時、その時の先生がベイリーズが好きと言っていて、どんなものか気になっていた。
コーヒー越しに初めて飲んでみたが、ウイスキーよりクリームが効いて柔らかい。これはアイリッシュコーヒーにするにはいい素材だと思う。
展望はいいんだけど、あんま長居はできねえなと思った。退散して外を歩く。
ここの通り、YouTubeなんかでよく出てくるんだけど、いざ自分が歩くとなると気持ちが良い。
海にかかる日差しを見るのも何年振りだろうか?普段ここまでは見れないだけに感激だ。
3.「made in okinawa」でさんぴん茶ティーパックを購入
しばらく歩いているとお土産屋の「made in okinawa」に出くわす。よく見ているとさんぴん茶があった。
よく見ると微かにレモンが入っているとのこと。これは茶葉の癖が強すぎずで良さそうだ。早速お土産として購入した。
さんぴん茶は沖縄に行ったことがない人は、まず名前すら聞かないだろう。俺も旅行前にある人と沖縄の話をして、初めて知った位だ。
思えばさんぴん茶の存在が、某第一部第一話で重要だった。女の子に気を遣われながら飲んだことこそ、俺のさんぴん茶の一番の思い出になった。
ここでさんぴん茶を知らないで飲んで、不味そうな顔したら流れ悪くなってただろうな・・・と思うと、旅行前にさんぴん茶を教えてくれた人にも感謝である。(ちなみにさんぴん茶葉地元のモールのお茶屋でも売っていた)
4.バスで那覇まで帰還
さらに巡っていたら既に夜。帰り際に下の写真のようなイルミネーションの光景を撮影する。