女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

【近況報告】給料日おまちかねの風俗体験記:若さと勢い、海が大好きなXちゃん(船橋ヘルス:ときめき女○園)

前日

昨日5分間こんな夢をみた。そこは薄暗い黄色い照明の灯す部屋。2,000円位の会計を済まし、会計は後と言われる。

そこまでは普通だがどういうわけか、金髪染めした日本人の女の子が後ろから抱きついてきて、いきなりキスすると言う光景。無論好きという合図ではなく、交戦の合図といった感じだ。

多分20代前半くらいの光があるような子だった気がする。夢と言えど、口を軽く吸われたような感覚と抱きついた女の子の温もりをかすかに感じた。以前誰かから受けたかのような懐かしい感覚を受けた所で、この甘い夢の物語は幕を閉じた。

「ちくしょー。続きは現実世界で♪と体から言われてるようなものじゃねーか」「結構いい子にキスしてもらったし、ツイキャスみたいにコイン投げて延長戦を!」

当日

こんな事を考え、いよいよ給料日。 いよいよ夢が現実になる日がやってきた。給料日恒例という事で、いつも通り当たりたい子に当たりをつける。まあひいきにしてる子も出勤してないし、終電で帰れるような距離でと考えた。船橋駅前に着き、いよいよデリヘルに電話する。しかしながら当たりたい子は午前三時になるとの事で、こりゃだめだ。そして次の子に当たりをつけようとしても同じ反応。何たる塩対応だと思い向かったのが、某女学園というヘルスだった。

それにしても待合室の人が少ない。川崎堀之内あたりだったらもうちょい集客するのに。こんな狭い部屋に俺一人。ボロく年季の入った構成なだけにまさに世紀末。店員さんにいよいよ22,000円を支払い、店員さんにホテルについたら連絡をという恒例の行事。そんなこんなで決めたプレイルームというべきホテルに移動。そして受付さんがお釣りあるかななどというやりとりをして、結局2,000円を払って5番のコーナーへ急ぐ。この狭く如何にもな部屋で暫く待つ。待つ事数分、いよいよ本人のおでまあしおでまし。

真打ち登場

まず最初10分くらいはお話タイム。天気の話から女の子の身の上話を聞かせてもらう。いろんな職をしているようで、昼はアパレル、夜はこっちで働いていて寝る時間がないらしい。「(お前)6時間なんてうらやましい」等と言われる。もっと話をすすめていくと、海にダイビングするのが好きなようで、ハワイ、グアム、セブなど色々行ったようだ。船をチャーターして。。。とやると結局40万円位するようだ。

自分もまあ港町出身だったので、近所のアワビの貝殻を近所に分けてもらって食べた話などすると、「自分。潜って密漁する事とかあったよ。海女さんとかテレビでやってりけど、だれでもやってるような話だし」と幼い頃から海が好きだった事を伺わせる。

「今の家の家賃が4万円前後で、まあ寝るのと洋服置いとくだけだから問題ないか」と若さに身を任せてと言うか、間一髪ギリギリの線を生きてる感じがまた面白い。それでもって軽くシャワーであらってもらい、お互いタオルを済ませ、俺が注文したスクール水着の格好をしてもらう。役者が全て揃い、いよいよお待ちかねのshow time!と言う訳。

この方初めての水着プレイ

水着の格好だからって何も驚くことはない。いつも通り女の子にキスにつきあってもらい、かなり付き合ってもらったことに感謝。次はAVの前戯によくある、下着や水着の上から舐めることをしてみた。

それにしても、水着と言う布一枚あるだけでこんなに違うものなのか。女の子の肌の凸凹がつかめず、どこに何があるのかと言う舌からの情報が読み取れない。女の子の方からも「乳首が立っていればわかりやすいのにね」と、気の利いたトークを頂く。

無論調子に乗って局部も頂いたが、なかなか見えぬ本来の姿。それにしても人工的な味わいである。どうにもこうにも肌を寄せ合ったり、素股してもらう分には安定しそうなものだ。なるほど!と満足して、いよいよ女の子側に全部脱いでもらって仕切り直す。

仕切り直した所でいよいよ本作業へ

いよいよ裸と裸の戦いが始まった。といえど戦いだと思ってるのなど自分だけなのでご安心を。局部を思いっきり舐め、女の子の方も舐められるのが好きなのか腰を浮かしてもらう。腰が浮くしたに手を当てて舐めやすい体制へ。しばらく舐め、今度は女の子にやってもらう番だ。

手コキ、素股とまあいろいろやってもらったわけだ。話すのが得意なコなようで、「舐めてもらいたいから腰を浮かすんだけどね」「体が硬くて、一度に二つの事をするのが苦手で」と冗談交じりに事が進む。しっかしながら勢いついてるコの身からでる気迫も中々で、「やりたいことやってる分、雰囲気に出てますね」と思わず言ってしまう自分だった。お尻の硬さがまた筋肉質なコ独特だったので、

  • 「何か運動をして鍛えてるんですか?」
  • 有酸素運動を」
  • 「海の中なんで酸素を多く取り込まないと、疲れてしまいますものね。標高の高い場所なんかでも、気圧が低いから息が上がりやすいし、」

とこんな風に話していると、「(あなたの)このお腹には夢と希望がいっぱい詰まってますね。少し減らしたほうがいいと思うけど」と率直に言われる。

俺の方がどんな事されるのが好きですか?と聞くと、「入れるのはあんま好きじゃないなあ。シックスナインとか前戯が好き」と本心なのかそんな流れなのか、今度はシックスナインへ。それにしても数年ぶりのこの感触。女の子の方の押し付け具合もちょうど良く、お互い一皮剥けたところで、俺の方が行く準備をしなけりゃならないと思い、手で見送ってもらう。軽く手をひねってもらったり程よい流れに身を任せつつ、いよいよ俺の中の火山が噴火。

噴火した時間がお風呂タイム。洗ってもらったところで外に出て、帰りの身支度を済ます俺。女の子に忘れ物は無いか確認され、「ここ土足厳禁だよ」と注意される。帰りのラブホの階段を一歩一歩下りつつ、いよいよ暗い闇に飲まれる時がやってきた。やれやれ。稼ぐ子は勢いが違う。こんな子もいたのかと思いながら、しばしの帰路についた。