Aggressive Style 5

Aggressive Style 5

昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

孤独なグルメ(面接編3):株式会社セ△テーニ(SEO)の面接後に食べたゴールドラッシュハンバーグ(GOLD  RUSH:東京都渋谷区)

SEOとは?

SEOとは「googleやyahoo等の検索エンジンの検索結果のページの表示順の上位に自らのWebサイトが表示されるように工夫すること」を言う。例えばどのようなキーワードで上位を取るようにすればよいか?そのためにはどのような文書、プログラム(html+css)にすればよいかをクライアントに提案するか?と言った職種に当たる。

SEOの内部対策について

さらにキーワードの上位に来るようにサイトのプログラムを改善する事を内部対策と言う。例えば自分のgoogle検索で「SEO 内部対策」と入力して登場するのが以下のブログだ。

SEO内部対策で行うべき20の事|バズ部



ここによれば検索エンジンに引っかかりやすいタグの付け方などが書かれていると、特に自分が守れて居ないと思うのが「4-2-4:見出しタグを不規則な順番で使用しない」だ。その時の気分や見栄えでタグを選んでしまう傾向がすごくあるのだ。

SEOも商品の販売戦略の一環

俺がこの職種を選んだ理由は、商品の販売戦略(マーケテイング)の一環を担えるからだ。尤も数百、千人規模のうちの一人として仕事していくことになるので、ルーチン作業が増えたり、全体が見えにくくなることは良く出てくるはずだ。

さて検索エンジンの検索ワードにはその商品のどういった部分に注目が集まっているか?という情報が詰まっている。これを3C(自社、競合、顧客)の関係に注目し、競合に無い要素(検索ワード)を売りにしていくようなサイト設計をすることもできるようになる。「競合に比べ生地が柔らかいので、柔らかい生地の○○」というような売り文句をサイトに盛り込んで、柔らかい○○で検索上位に来るような策も打てるようになる。

この日の面接の流れ

そんなこんなで今日も面接に行って来た。目的地は住友不動産新宿グランドタワー(wikipedia)。設計は東京スカイツリーを手がクたことでお馴染みの日建設計。施工は大成建設鴻池組だそうだ。

現地の高層用のエレベーターが非常にすばらしく、外が見え、かつ収容人数に余裕がある点がすばらしい。振動もわりかし少なめなのも。30Fまで移動し、一旦28Fまで戻る。そいでもって早く来すぎてしまったので、面接会場まで急ぐ。人事の面接官に「面接は16:30と言ったはずですが...」と言われた段階で、本日一回目の失敗をする。そして綺麗目な女性の人事の面接官と打って変わり、やや高圧的を思わせる技術系の面接官が登場する。終始どうにもこうにもな感じだった。

  • 仕事上での長所と短所を?
  • 長所は調べ事が得意なこと。短所は熱中しすぎて周りが見えなくなることです。

  • 周囲からどのように思われてる?
  • だらしないとよく言われてます。

と適当に回答。さらに適当な回答を続け、

  • 他にどの会社を受けましたか?
  • ア△レップです
  • 何故落とされたと思いますか?
  • そうですね。SEOという仕事かがどのような物かがわからなかった事が原因です。特に内部対策や外部対策に対する(情報集め不足だと思います)
  • いきなりこんなところとは辛いな...1件受けて又探すという感じですか?
  • SEOってどのような仕事だと思いますか?(わかってない人なので、どれだけ分かっているかの確認)
  • ええっと、クライアントのサイトがSEO対策されてない部分、SEO対策した方がいい部分をクライアントに提案する仕事だと思います。(ア△レップで言われた事をパクって答える)
  • うちは広告代理業の一部としてSEOSEMをやっています。(忘れたので中略)

と会話のキャッチボールを繰り返す。どうも違う会社の事情をそのまま話しているのが、本日二回目の失敗な模様。「何故この職種を選んだのですか?」という質問には「データ(アクセス解析の情報)に則り、販売戦略などを考えることができる」と言った具合に回答。見ての通り未経験の人間で、無駄な抵抗するだけ無駄なので「未経験ですか?」という質問には「はい」と答える。さらにお決まりの、

  • この手の競合はいっぱい有りますが、何故弊社を受けたのですか?
  • 御社は海外展開を行っており、海外の最新事情などを取り入れながらのしごとが可能だからです。

テンプレートにテンプレートな返答を行っていった。

ここで簡単に「志望動機」を復習する

思い返せばこの手の質問はいわゆる「志望動機」と呼ばれるもの。ここまでの話の流れを見ても分かるように、主に面接では

  • 何故この会社か?
  • 何故この業界か?
  • 何故この職種か?

の3つに分けて話が進んでいく。今回の場合「ウチは広告代理業...」という当たりから面接官は一定のプライドがあることが想定される。こうともなれば「何故この会社か?」の部分を如何に脚色し、面接官の点数を稼げるか?が肝要と考える。

俺個人的に質問は「3CやSWOT分析などのテクニックを上手く使い、他社に無い特徴を挙げ、それに対し自分が何をできるかに付いて論じなさい。但しSWOTのW(弱み)は出来る限り論じないようにし、面接官の点数を下げないよう心がけなさい」と言う事だと思っている。

閑話休題会社概要を見ればセ△テーニ ホールディングスの連結従業員数は715名(正社員)/838名(就業員)。このためかなりの規模の組織であることがわかる。これくらいの規模だと、如何に会社の一部品として働けるか?会社の色に合った行動が取れるか?も肝心になる。

又大手企業と言って俺がよくやってしまうのが、「自分の中で有名な会社=大手企業」と思い込んでしまうこと。就職では自分の知っているような会社ばかり目が行ってしまう物だ。こういった事は心構えとして押さえておきたい。

こうならないように客観的なデータなどを使って、会社の資本金やブランド力、企業規模などからどれだけ大きいか?を見積もっておくことも大切だ。今回の会社の連結従業員数も、会社の大小を判断する一つの指標なので確認しておきたい。

面接官にムカつきながらも、ゴールドラッシュへ

そんなこんなで面接もいよいよ佳境。「何か質問はありますか?」「ありません」。「それ(PC)なんですか?」「過去の案件の説明用です」「(しまっていいですよ。)必要の無いものですから」「そうですね。google analyticsの結果などが重要ですものね」と言い、片付けてエレベーターまで軽く雑談をして、30Fまで戻る。

この時点でお互い「無駄足を踏んだ」と思ったことだろう。定員に達したのでと言いづらいから面接したのかは分からないが、この時点で100%落選確実。そうでなければ基本的な知識(下調べ)が足りなくての落選が濃厚だ。ア△レップの二の足を踏んでしまったのもあるが、それにしても「必要ないですので」と言われると何か腹立たしくなる。

壁数発叩き、いよいよメシ屋へ

それにしてもムカつく面接官だった。いっその事殴ってやっても良い位だが実際には殴れまい。その代わりに新宿駅周辺で数発、山手線で数発、そして渋谷駅周辺で数発壁を殴って先に進む。「こんなスライムごときにたおされるなよ。一撃で倒せるような面接をしろ」「面接官の機嫌を取りまくって合格に持っていけよ」「面接で失敗し落選確実になったとき用の殴られ屋を用意だな」と思う。

そして本日のメシ屋というべきゴールドラッシュに到着。怒りの矛先を飯に向けようと、渋谷1ポンドハンバーグとハイネケンのビールが飲みたいと思い注文を取る。

P1270771

ゴールドラッシュハンバーグ

そしていよいよ食す。右側のノーマルハンバーグが又ここの濃縮した牛の良さを感じさせる。右二番目のトマトとチーズのハンバーグは、トマトの甘さが又際立っていて美味しい。その都度ハイネケンのビールをあおり、口直しをしながら先に進んでいく。

P1270778

左から3つ目はいわゆる金曜日の「モッツアレラチェダーチーズハンバーグ」。何度も食べているがこれが又チーズとマヨネーズが上手く合わさってて美味しい。そんなこんなで最後の一口まで食べ終える。食べ終えてさすがに腹がいっぱいになったのか、しばらく休んで帰宅の準備を整えて行った。

店舗情報

店名 ゴールドラッシュ(GOLD RUSH)
場所 東京都渋谷区宇田川町4-7 トウセン宇田川ビル4F
TEL 03-3496-5971
URL http://www.gold-rush.jp/0.html