Aggressive Style 5

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Aggressive Style 5

昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

孤独なグルメ(面接編1):某web系会社の面接前に食べた豚大学新橋店の「豚丼特大盛り(1kg)」

オープニング:戦況

面接(就職)バトルが始まった。俺は3社目にて、収益モデルや会社の戦略を聞かされないままただシステムを作らされると言う事に辟易していた。致命的なのはそもそもの基準が曖昧で、ある戦略が正しいか間違っているか?成功したか失敗したか?を把握できているか分からない場合も多い。

そこできちんと課題を確認し、効果があったか確認するための経験値稼ぎのために、データサイエンティストやコンサルティング事業計画に関連する商売に就こうとしている。しかし求人広告を見る上で「彼らの言う3C分析?」と言う専門用語が分からず、以下の本を読んで面接に臨んだ。

新人コンサルタントが最初に学ぶ 厳選フレームワーク20 (マジビジPRO)

新人コンサルタントが最初に学ぶ 厳選フレームワーク20 (マジビジPRO)

さて面接は面接官の話し上手くて話し方の勉強になった。受かる為の面接というよか経験値稼ぎの為の面接だった。自分は今までの事象PDCAに当てはめて話すのがやっと。一方面接官は自分が人に説得するのが苦手な点をあぶり出すのも上手かったし、質問の返しも上手かった。

  • Q:御社の担当しているサイトのDAUはいくつでしょうか?
  • A:案件に応じてなので詳しい値は言う事はできませんが、名前を聞けばおおってなる大手の案件がメインです。従ってデータ分析にはぴったりだと思いますよ!

ただ出来ませんで終わらせず、相手にあわせたメリットの話に繋げる点が本当に上手い。Web制作系だとお答えできませんで終わるだけなのだが、こういう話の繋げ方があるのかと感激した。さて今日は孤独なグルメの番外編として、面接に行く際に食べた飯屋を紹介。できる限り面接者に役立つ情報を載せて行きたい。

経緯

この日はまず千葉県の船橋で、宗教っぽい会社の面接を受ける。受付の姉ちゃんは可愛い感じなんだけど、何か人間味が無いな。宗教臭い感じを受ける面接を軽く受け、どういう訳だか一次面接に合格する。「すぐ受からせてやる系」の会社ってロクでもないこと多いんだよなあと思い次のJR銀座線溜池山王駅を目指す。と、その前に腹が減ったので新橋駅に向かった。新橋から銀座線で数分で着くため、慣れている新橋で食事をとろうと考えた

新橋や五反田はサラリーマンの街なので、客単価1,000円位で腹一杯食える店も多い。昼間サラリーマンと一緒に飯を食う事で、自分もこうなるのだなと実感するのにぴったりの場所だ。そして今日向かったのは豚大学。「総重量1kgの巨大丼!新橋の豚丼専門店「豚大学」の名物・特大豚丼990円を完食してみた」を見て是非とも行きたいと思い、早速中に入る。

P1270038

中に入ると新橋らしくサラリーマンが列をなして並んでいる。その列の多さに諦めていたサラリーマンもちらりほらり。サラリーマンの休憩時間は原則1時間。その中でどうやってかき込むかはまさしく戦争と言って相応しい。皆この戦争に勝つための戦略を日々立てている訳だ。

そんな俺は外回り中の営業マンの如く面接まで2,3時間はあるので余裕な状況。早速中に入り、サラリーマンの列に並ぶ。前の人が夫婦だったので、店員が気を遣って相席を探していたりとサービスが光る。あたかもラーメン屋の如く複数の店員で肉を焼く、ご飯を盛る作業を素早く料理を出す工夫がなされていた。そんな訳で椅子に座り、暫くしたら料理登場だ。

P1270035

そして早速食す。東京ちから飯と決定的に違う所は、店員が金網で直接焼いている為ちゃんとした焼豚が味わえる点だ。そのため肉の脂、そして肉の焦げが大変美味しい。15:00〜お茶漬けメニューがあるのだが、うな重に近いタレなのできっとおいしく頂ける事だろう。1kgと聞くと驚くと思うが、銀座のスパゲテイ屋のジャポネの横綱を食べる事ができれば余裕だ。そして食べながら俺は以下のようなネタを考えていた。

エンディング:フェルミ推定的に一日の売上のモデルを考えた

その内容とは「どんぶり屋の一日の売上、要はどのような儲け方(収益モデル)なのか」だ。タイトルのフェルミ推定とは、ある値Vの求め方が複数考えられるとき、それらの要素に分けてVの推定値の求め方を考える方法の事で、面接などで聞かれる方も多いはず。ここで問題を整理すると「どんぶり屋の一日当たりの売上の求め方を、フェルミ推定と言う方法を使って考えよ」となる。

問題の解答

このお店一日当たりの売り上げをS(円)とおく。まず1分辺りのお客さんの数をN[人/分]と仮定し、次に営業時間をT時間[時間]と仮定する。最後に客単価をC[円/人]としたとき、「S = N * (T*60) * C = 1分辺りのお客さんの集客数 * 営業時間 * 60 * 客単価」と言う形で収益モデルを推定できたが、このお店の事例ではよく分からなかった。

最後に

それにしても長くしゃべった。今まで黙って来たが「1分辺りのお客さんの数N」は世間一般で言う「回転率」と言い換える事もできる。ここで俺が長く椅子に座ろう物ならお店の回転率が落ちてしまい、売上低下につながってしまう。たがが1分の為に食べる場所を潰れてしまうのは困るので、ここでは早く食って早く立ち去るが正解。たらふく食べた事だし素早くお店を後にした。

店舗情報(他サイトから拝借しました)

店名 新橋 豚大学
住所 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル1F(地図
電話番号 03-5512-3121
営業時間(月〜金) 10:30〜21:45(L.O)
営業時間(土曜日) 11:00〜15:00、16:30〜20:15(L.O)
定休日 日曜・祝日
最寄駅 新橋駅
リンク 新橋 豚大学 (Buta_Daigaku) on Twitter