女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

すっかり大改装して変わった、千葉県津田沼のS店とSちゃん(ピンサロ S 津田沼)

どうにもこうにも精子の入れ替え時期が来た。丁度女の子の生理に例えるなら1月位のタイミングで来るのだが、来てしまうと大変だ。ろれつが回らなくなり、何をやっているか分からなくなる期間が増える。そんな事を防ぐ為にお店を検索。錦糸町、船橋、千葉栄町、津田沼と様々だ。体の方が追いつかなくなり結局下車したのが津田沼で、早速現地に向かった。現地へ向かうとこりゃまた綺麗な店員に6,000円支払い早速中へ。暫く待っていたらいよいよSちゃんが登場したのだ。

正直ここに来たのは久しぶりであるが、風俗通いを始めた切っ掛けとなった場所もここだ。床は市松模様で彩られ、少し通行幅が広がった気がする。随分ここも変わったものだと暫く待つ。ここはサクっと女の子にやってもらう事が多いのだが、午前中だったのでSちゃんを指名した訳だ。

そんな訳で暫くしているとSちゃん登場。相変わらず元気な声での接客が続く。天気の話をしたり、この後友達と遊びに行くだのの話をしていよいよプレイ開始と言う流れ。脱ぐの早いよと言う流れからSちゃんに上に乗っかってもらいキスしてもらう。舌の入れ合いが数分間もしていたが、なんだかこんな事をしたのも数年振りで懐かしい。

それでもってしばらくパイズリをしてもらい、心地よい柔らかさを味わい、そしていよいよキスに戻る。2つの事を同時にやるの上手いんだよなこの子と思いつつ、作業を続けてもらう。時間も20分、10分と徐々に時間が短くなっていった。俺がいよいよ着陸体勢をとろうとしたとき、Sちゃんの方も勢いを激しくしてもらい、いよいよ昇天させて頂いた。暫くおクチでお世話になり、終わったらお片づけタイムを迎えた。

そして帰り際の会話タイム。冒頭からさわやかで柔らかい感じの店員だったが、店員が始めて1ヶ月だとか、その他最近の仕事状況の話をしてみた。ソープランドの総額6万円の話をしたらビビっていて驚きだ。そんなこんなでお別れの時間がやってきた。すっかり明るい雰囲気になった床を一歩一歩歩き、いよいよ出口付近へ。雨が降りしきり寒い外に放りだされ、この短い物語は幕を閉じた。

後書き

皆様「このお店、この女の子どうなの?」と検索で来て頂きありがとうございます。又いつもいつも本記事をお読み頂いてる方ありがとうございます。読んでいる知り合いから全国展開復活しないのか?と言う嬉しい声を頂きましたが、現状無理な状況です。就職と言うか資金源が必要な状況でして、就職の面接でも「風俗体験記事を書き続ける資金が必要なので、御社を志望します!」とハッキリ言えればどれだけ苦労しないか!

一応IT系の会社を中心に回っていますが、プライドが無ければエロゲーとか風俗とかこういう場所で働くんだけどな〜。こういう記事を書く度に知り合いやインターネットに何度も後押しされるんですが、いまいち迷っている状況です。

最もPV数には反映されてないとは思うのですが、このブログを今日まで続けてこれたのも風俗体験記事があったからだと思います。どうか皆様、今後も温かい目でお見守り下さい。