Aggressive Style 5

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Aggressive Style 5

昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

孤独なグルメ(36):とにかく辛い四川麻婆豆腐と美肌効果のありそうなフカヒレチャーハンを横浜中華街にて食す(京華棲[KYOUKAROU] 横浜中華街本店:\3'200)

思う事があってタイトルを微妙に変えてみた。とても原作に敵う物ではないので、早速書き換えた。但し番号はそのままにしておこうと思う。

第一章:まずは横浜中華街を周遊

さてこの日はとにかく外に出たい。でも目的が無いという微妙な状況。総武横須賀線快速に乗ったので、とりあえず横浜を目指す事にした。横浜に行った途端「お!今日は横浜屋に行こう」「いや、前に行った事のある店は過去を振りかえるだけだから辞めとけ」と言う事で、過去を振り払うべく向かったのは石川町の横浜中華街。早速駅に降りると、中華街のペイントがお出迎えだ。

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そして駅のホームを右に曲がり、異世界への扉をくぐる。

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駅を降りると早速中華街の鳥居がお出迎え。

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そしていよいよメインストリートと言うべき鳥居がお出迎え。浅草の中華版と言うべき光景に息を飲んだ。

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車と馬は入るなって、馬は入らないだろうと思い中をくぐった。

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そしていよいよ中華街のメイン区画に入る。提灯が又雰囲気を感じさせ、夜になるといい雰囲気なんだろうなと思わせる。又肉まんとかフカヒレ関係のまんじゅうもあり、ここつまみ食い巡りをしても楽しそうな場所だねと新たな良さを発見する。

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こうして路地裏に入ってみると、横丁みたいでなんだか風俗体験記事でも書いているようだ。結構怖くて入れないようなお店まであり、「ちょっとまて。ここって観光地じゃなくチャイナタウンか?」ふと思い直す。多少怖い雰囲気と同居なのがまた面白い所で、思えば中国語が飛び交う空間で、可愛い中国風のお姉さんが居たりする。

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さらに北京ダックようの鶏が堂々と吊るされてると言うやや惨い光景を目にする事ができる。肉屋のような生々しい光景を伺う事もできる。

Yokohama China Town Photo

今度はお寺の写真。日本と比べて装飾が派手であるが、何だか豪華さを感じさせる。

Yokohama China Town Photo

第二章:周遊が終わったので、京華棲に向かう

そんなこんなで周遊は終わった。色々回ってみた所「四川の辛い麻婆豆腐が食べたい」と思い、あちらこちらさまよう。食べ放題の安そうな店は止めておけと思い最終的に向かったのは「京華棲」。

Yokohama China Town Photo

お店の前に飾ってあるメニュー表を見て、食べたいメニューの当たりを付けて中に入る。あまりに綺麗な光景に息を飲まれ緊張するが、店員に一人でと言うとカウンター席に通された。上を見るとこれまでの歴史を刻むかの如くサインが飾られていた。

Yokohama China Town Photo

第三章:いざ、食す

そして暫く待っていると。そんなに待つ事無く早速料理が届いて来た。まず全体像を見てみよう。正直写真撮るの失敗してしまったなと書いていて思う。

Yokohama China Town Photo

フカヒレのあんかけチャーハン

そして一眼レフカメラと単焦点レンズに物を言わせてあんかけチャーハン、四川麻婆豆腐を撮影。しかし周囲も一眼レフ愛好家が多く、恥ずかしさがないのが良いと思って食事へ移行する。

あんかけはフカヒレスープと言う感じで、微かなフカヒレの味とビタミンたっぷりの味でおいしい。フカヒレと言うのはコラーゲンが入っているらしいが、その当の美肌効果と言うのは賛否両論で現在研究中らしい。しかしながら、あんかけにチャーハンをしみ込ませると、上手く両方が混ざってリゾットみたいになっておいしい。

Yokohama China Town Photo

四川麻婆豆腐

次に四川風麻婆豆腐だ。チェーン店や自宅では食えないいい味を出していておいしい。ずっと前に食べたインドのカレーのようにスパイスの出す自然な辛さがまた良い。こういう辛い料理はスパイスの種類と質。そこにこだわらなくてはなるまいと言う事を勉強した。そして薬味のナツメグあたりがこれがまた味を占めていて美味しい。話変わってお店の立て看板には「初めて麻婆豆腐を食べたい人」と初心者向けメニューが提供されていたのは何でだろう?食べ進めて行くうちにこの麻婆豆腐の本当の姿を知る事となる。

Yokohama China Town Photo


確かに辛い。でも直ぐに来るような物でなく、高濃度炭酸泉や源泉掛け流しの温泉のような後から来る辛さにやられる。そして徐々に息が上がって来たというか、食べるペースがきつくなっていく。恐らくこれ、彼女と一緒に来て食べる量だよ絶対と言う事に気づく。確かに隣の席を見ていると、二人で仲良く分けあって食べている。数人分を一人でぶっ込んでるらしく、だから初心者向けやランチメニューがあったのかと初めて勝手を知る。又辛さで舌がやられ、フカヒレチャーハンの折角の味を感じられなくなってしまう。このままではまずいと思い、店員にお水を次いで仕切り直す。

再度フカヒレチャーハンのフカヒレのコクと、四川麻婆豆腐の薬味の効いた辛さを経験しつつ食べ進めて行き、いよいよ完食。

Yokohama China Town Photo

最後に

お金は大分減ってしまったけど、普段では絶対に食べられない美味しい食事を食べさせてもらったという気持ちになる。最近食品偽装問題で五月蝿いが、こんな木を見て森を見ずな俗人共がなんと多い事か。女と同じで、本当においしいものなんてそこらに転がってる訳じゃないし、足を運んで自分で探してこそ。この気持ち、俗人には分からないのだ!。まあ怒りの声はここまでにして、今後も出来る限り、気に入った女の子と肌を寄せ合い、気に入った食事を食って食って食いまくりたいと思う今日この頃である。

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