Aggressive Style 5

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Aggressive Style 5

昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

孤独のグルメ(22):渋谷区渋谷にある「牛かつ もと村」の柔らかくて美味しい牛かつを食べ、渋谷との別れを惜しむ(\1'200)


仕事の方もいよいよ大詰め。会社に捨てられると言うか俺の退職日(解雇日)も秒読みの段階まで来た。持った案件なので仕方なく仕事を進めているような生活ともおさらばできえる。日増しにこんな奴の下で働きたくないと言う気持ちも強まり、仕事場に長く居着かなくなった。そのかわり何処に行っているかと言えばカフェやおいしい飯屋だ。

解雇宣言を食らったら名残惜しい飯屋を回るのは最早伝統行事だ。前回は渋谷ゴールドラッシュ、市川食堂などが主戦場だった。それに対し今回の主戦場は、渋谷区渋谷にある「牛かつ もと村」だ。ここのお店はレア焼けの美味しい牛かつを、柔らかくさっぱり頂けるスポットだ。解雇宣言を食らったすぐの日に発見してから既に3〜4回目の来訪だ。今日は珍しく空いていたので、中に入る。

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中に入ると和風な店の内装。それでもって明るめなサラリーマンがずらりと勢揃い。渋谷区渋谷なだけに店の内装、接客、客層の全てに気品があり、スーツで会社に来て良かったと思わせる(スーツライクなのは見た目に気を使わなくて良いため)。

価格も1'200円と手頃だ。地元でアルバイトをしていた頃なんて500円も出せば豪華だと言っていたが、1'000円クラスの飯を毎日食っても破産しない財力を得られたのが本当に嬉しい。やっとここまで来たかと思う反面、でもここで終わってしまうんだよなと言う悲しみに包まれながら、一口一口食事を口にしていく。

余計な話飯が好きで食べ歩きが趣味の自分としては、この渋谷は本当に良かった。前回池袋にいた頃はチェーン店に毛が生えた程度のメシ屋しか無かった気がするし、何より1'000円以上の価格帯の飯屋が少なかった気がする。しかし商業施設が発達している渋谷に来れば、その気になれば青天井に良い飯が食える。いや商業施設とオフィス施設のバランスが本当に良く、様々な価格帯のおいしい飯が歩く距離内で食えるの本当に良い。

今の会社の唯一の良い点はフレックスタイムらしき勤務形態だったので、サボりやすかったと言う点。これのおかげもあってブログをかなり高速に回せたと言うのは大きい。最も収入源が無くなってしまっては元も子もないが、技術をある程度取得して以後という物の仕事は詰まらなくなったし、自分のやりたい事に注力するようにしていた。

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さて、この生やけの牛が赤くて刺身のようで非常に美味しい。わさび醤油のタレやら塩ダレに漬けて食べると、牛のさっぱりした感じがより一層際立って美味しい。牛がこんなに柔らかいものなのかと本当に感激させられる。ご飯一杯おかわり自由と言うルールなので、遠慮なく店員にごはんをいっぱい盛ってもらい第二ラウンドへ。みそ汁もダシが効いていておいしいし、お新香のつかり具合もよい。牛をしそに巻いてもおいしいし、いよいよ完食。

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腹がいっぱいになったし、近くのカフェで休憩。休憩終了後話しにくく、やりにくい仕事場に嫌々向かうのだった。

牛かつ もと村

食べログ牛かつ もと村