Aggressive Style 5

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Aggressive Style 5

昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

自分が風俗店を作るならどうすべきか考えてみた(その1)

最近食い物の話ばかりで、風俗の話が少ないので色々書いてみた。書いてみて理屈通りに女の子動くの?って話になってしまった。それでも良ければ、是非とも読み進めて欲しい。

1:収入モデル:「各女の子の売り上げの合計 = お店全体の売り上げ」と考える

まず収入モデルの話をしよう。まず各女の子n人の売り上げをc_1,c_2,c_3,......,c_nとしたとき、お店全体の売り上げCは、C = Σc_iとして表せる。つまり女の子の売り上げの合計がお店の売り上げと考えて行く。次にc_1,c_2,......,c_nをどう配分するか?つまり各女の子毎にどれだけ稼いでもらうかと言う目標金額(ノルマ)を設定していく必要がある。ここで、この目標金額をお店が安泰に回すのに必要な金額に設定すれば良い。

2:c_nの決定方法(ノルマの決定方法)

ここでc_nをどう決定するかが肝心になって来る。基本的に月100万円稼ぎたい子も居れば月20万円稼ぎたい子も居る事に注意したい。まず面接の段階から何が欲しいか?何のためにどれだけの資金が必要なのか?と言うのを聞き取って行き、そこから出勤日数や目標金額を落とし込んで行く。

気をつけないとならないのは、相手の本心を聞き取る必要があると言う事。面接場所や面接プランや面接官などを工夫し、女の子の本音が聞き取りやすいような環境をセットしていく。ホスト風のイケメン君に面接官に代行してもらっても良いだろう。ここで女の子側が動くようなら、恐らくホスト目当てだなと言う風に判断できるだろう。逆に違った方向に話を進めて行く場合ならば、例えば事業の為の貯金だとか、その他の理由が無いかを聞き取って行く事となる。

3:女の子の担当や得意分野に応じて違った戦略や研修を!

この聞き分けが上手く行けば「この子は○○な客が得意分野だ」と言うのも見えて来る。まず風俗のHPの出勤の紹介文なだけに「○○ちゃんは△△が好きで、プレイのみならず△△が得意なお客さんからの指名が殺到中です」と言うように、次に△△が得意な客が来やすいように持って行く。ここで容姿で売るか?サービスで売るか?会話内容で売るか?とどの方向で攻めるかを考える事が肝要となる。

こうして女の子に役割分担をする事に依って、フリーで来た客が本指名に繋げやすくなるし、女の子と客とのミスマッチも減る。さらに女の子が得意な客のみに出来る限り絞る事で、接客のやり方がパターン化し、女の子の稼ぎ方が固定化する。風俗やキャバクラで稼ぐ子と言うのは、言わば勝ち方と言うのを持っている。要は女の子に勝ち方を持たせて戦わせると言うのが趣旨だ。こうなれば女の子側もやりやすくなる可能性が高く、辞職率の低下につながるだろう。

又お店側で「○○担当」「△△担当」と言うように担当を分けることによって、お店側が女の子をあてがう手段が増えてやりやすくなる。又一ヶ月に一回位お店と女の子で作戦会議でも行って、以下の例1,2のように売り出す方向を検討していってもよいだろう。

例1:客の得意ジャンルを女の子に勉強させて、得意な客層(パイ)を増やす
  • この一ヶ月でどのようなお客さんが多かったですかね?
  • アニメ好きなお客さんが来て会話が突いて来れなくて。
  • そのお客さんがやりたまに挙げてたアニメの名前は?
  • ○○と△△ですね
  • OK、○○と△△のDVDを待合室においておくから、面白かったポイントなどを紙に書いてまとめておこう

とか、「○○のコスプレ用意しておくよ。特にフリー客を次は...と言う流れに持っていって」と言うように、次につながるように持って行けば良い。ここで話した手段は女の子が仕事を覚えるのに、ソープ嬢のDVDをみて勉強する手法の応用版である。例えば待機時間に勉強用のDVDを見てもらう手段も有効だし、苦手や得意な話題を紙に書いてまとめて置くだけで、本番では話しやすくなるだろう。さらに、女の子が本番で展開される話題を予測して紙にまとめられるようになれば上出来だ。

例2:客の動向を軽く制限し、女の子が稼ぎやすいように持って行く
  • どんな話やプレイが一番得意なの?
  • ○○や□□ですね
  • いっその事、女の子攻略法をサイトに掲載して得意な話が来るように絞っちゃいます?

と客の動向を制限し、お店に従わせようと引っ張るのも有効だ。一方でお客側の待合室に女の子の得意ジャンルの本とかおいて、軽く客の動向を制限して行っても良い。

おまけ

これをやるには使う側が色々な事を知っておく必要がある。自分の場合は女性ファッション雑誌などから、洋服の相場を掴んでおいたりとか。例えば見た目にこだわった若い子ならば、

  • 白い洋服似合ってますね〜
  • え〜そうですか?
  • 良くどんな雑誌やブランドが好きなんですか?
  • ○○の雑誌や△△のブランドです
  • (ほうほう。○○の雑誌や△△のブランドならば、□□円が相場か。109系だから渋谷が主戦場?)

とこんな風にファッション雑誌を見ておいて、洋服の特徴や価格を知っておくだけでも話を乗せて行くには大変役に立つ。その一方で目標金額を釣り上げたい場合は「最終的に何持ちたい?」と言い、相手に揺さぶりをかけて行っても良いだろう。くれぐれもこの段階では「○○ちゃんなら行けますよ〜」的な雰囲気に持って行く事も忘れずに。とこんな風に相手の得意分野の話ができるよう常々精進せねばならない。これは客の立場だろうと経営者の立場だろうと同じである。

4:女の子の容姿がイマイチな場合は?

話変わって女の子の容姿がイマイチの場合はどうするか?まずメイクや着こなしで改善できそうな部分は改善して行く。このとき女の子に憧れる芸能人などを聞き取って行き、それに近いメイクや着こなしを施して改善する。又はメイクのパターンを3パターン位工夫させて、常に飽きさせない工夫を施して行くのもポイントのように感じている。それでもと言う場合はサービスを重視して研修をし、次もこのサービスを受けたい!と言う流れに持って行く事が肝心だ。完成途中なら、「○○ちゃんは完成途中ですので」と言うのを売り文句にして行ってもよいだろう。

さてアメブロの読者モデルのブログなどを読んでいると、すっぴん〜メイク後までの様子が公開されている。自分などではよくもまあここまで変わる物だと思ったりも。こればかりは男がやるような事ではないかも知れない(笑)。

5:顧客、従業員アンケートをインターネット上で行えるようにし、情報を回収する

さてこの戦略の概要は「○○な客が得意な△△な女の子を最大限にあてがい、ミスマッチを減らす」事となる。ではミスマッチを減らすにはどうすれば良いか?それは過去の情報を集計して、現在の予測を立てる事でミスマッチを減らして行けば良い。

まず○○と△△の情報が集まれば集まる程、戦略が立てやすくなる。ここでアンケートフォームに書いた情報をDBに保存。さらに「○○な客の集客率が多い」「△△ちゃんは□□な客の集客率が多い」と言う情報が集まれば、より確実に女の子と戦略を立てやすい。「じゃ次は△△な客をp%に増やそうか?」などと言った会話も可能になるし、女の子もアンケート結果を見られるようにすればより話も弾むし、お店全体の動向も掴みやすくなるだろう。

補足:他業種の一部品としてのプログラマー

自分がプログラマーやデザイナーの仕事をやっているのは、こんな業界に来た時に新しい勝ち方を提供する屋台骨として必要だからだ。現在そのための知識の敷居はだんだん下がりつつある。こういう段階に入れば、団体作業で上手く回して行くと言うよりかは、アイデアを素早く形にする事が必要となって来る場合が多い事に注意されたい。

一方この業界って勝つ仕組みがまだまだ未発達で、そこが又面白い点だ、いっその事勝つ仕組みをきちんと作って運営したらどうなる?と変な期待があったりする。

最後に

色々書いてみて、どうも守りに力が入った戦略になってしまった。格好良く言えば顧客満足度と従業員満足度をどう高めて行くかと言った戦略と言ったところか。何だか「俺に従え」と言わんばりの話で、車で言うMercedes Benzみたいなもんで、安全なんだろうけど面白みに欠ける。もうちょっとlamborghiniのように一か八かの方が面白いのだが、俺ではひねり出せない戦略な気がしてならない。