女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

戦闘終了後の楽しいひと時(池袋肉だんご:Mちゃん)

仕事先の方で色々あって疲れた。一悶着に巻き込まれなんとか自分なりの勝利を収めたような気がする。ひと悶着に協力してくれた、すばらしい上司には「ありがとうございました」と言って感謝を示す。そして、勝利を収め、その日の仕事が終了してからというものの、おなじみの「やっちまっえって、やっちまえって」という衝動に駆られる。

さて仕事は終わればそこは夜。いつもおなじみの大和(神奈川)ラ△トバカンスのNちゃんは当然いない。いや、むしろ今日はどちらかといえば豊満な気分。そこで自分の知るところによれば、豊満で上手くて確実な仕事をして下さるのはMちゃんしかいないと思い、池袋まで急遽移動。

池袋に到着すれば、東口の方のイルミネーションをみつつ、知り合い2名と今後の事について電話越しに熱く語り合う。「お前よくやった」「後は円満にやるのみだよ」「見返してやれ」「今の環境すべてをうらむな」という応援の言葉をいただく。応援の言葉後「後先考えるな」といわれ、ATMからお金を下ろし肉だんごへ。お金を払い、早速近くのラブホテルまで直行。

ラブホテルに着くや否や、洋服を脱ぎ、柔軟体操をしつつ時間をすごす。そしてしばらくすると真打ち登場。「お久しぶりですね〜」「その下着ホームページのやつですよね」と世間話をかわしつつ、お互い洋服を脱ぎ早速恒例のお風呂タイムというわけだ。なんだか今日は雰囲気がよくて甘えやすい。あまりのやわらかさに思わずキスをしてしまったり。

お風呂(1回目):おっぱいで体を洗って、尻コキ

裸になった後お風呂も入り、最初はグリンスで局部を消毒してもらう。次におっぱいで前を洗ってもらったり、お尻で体を洗ってもらったりという攻めが始まる。しかしおっぱいがここまでやわらかいものだったとは....あいも変わらず「いや〜AVみたい!」「こういう体つきの子じゃないと味わえない」と、青二才なセリフをMちゃんと交わしつつ時間を過ごす。

とりあえず攻めてみる:体の動きが敏感なクンニ

最初キスから始まり、Mちゃんに正常位のポーズを取って貰うことに。体のほうの反応はよく、愛液の出もなかなかのもの。単純にクリトリスを舐めては吸い、舐めては吸い...という作業を1,2分行う。

全身さわさわ、全身リップ

そして全身さわさわや全身リップをやってもらう。これがまた局部にはない気持ちよさで、慣れてないせいもあり体全体がすごくくすぐったくなってしまう。Mちゃん曰く慣れてないかららしくまだまだ開拓されてない場所もいっぱいあるものだと自分なりに思う。こうして上手い子に当たらないとわからないもので、案外自分のことをわかってないのは自分なようにも思えてしまう。

アナル舐め

そしてお尻の穴の方まで舐めていただく。俺は赤ん坊のように足を開く体制を取る。「自分でやるようになったの?」→「前立腺マッサージまがいの事はやったことあるんですけど〜」というトークが続く。ホント、下手なお尻洗浄のトイレなんかより気持ち良いとは毎回ながらに思うあまりだ。

フェラ&手コキ

お次はフェラと手コキを。最初は亀頭をクチュクチュしてじらしてもらい、いよいよ深く深くフェラしてもらうことに。ゆっくりやってもらいこれがまた気持ちよかった。そして手コキやフェラがあまりにも気持ちよく昇天。昇天後、「60分だから、お風呂で1回逝っておけばよかったね〜」「焦ると逆効果なんだよね」とトークをしつつ時間を過ごす。まず肉布団になってもらい、気持ちよさを味わう。「宿泊とかにいいですよね〜」「一晩とかだと疲れちゃうよ〜」などのトークをしつつ時間を過ごす。また今日は機嫌というか調子が良いので、

  • 自分:女の子ってレディースデイの前後で雰囲気変わったりしますよね〜
  • *:自分も昔はあったけど、今はないですね〜
  • 自分:言えないものなんですか?こういうのは察してくれたほうがうれしい物なんですか?
  • *:そうだよ〜

と、やや怪しげなトークも。女の子の細かいところ察するのってすごいも難しいんだよなと思いつつ時間が進行。

2周目

次に「逝けなくても大丈夫ですので」と前置きをしてもらい、軽く全身リップ、全身さわさわしてもらう。逝けずともこれがなんとも気持ちよい。Mちゃんに横に寝そべってもらいつつの作業。乳首を指でコリコリしてもらうのが大変気持ちよく、色々やってもらい、すばらしいひと時を過ごす。

2回目のお風呂(アフタートーク)

そして2回目のお風呂タイムに突入。体や頭を洗ってもらいつつこんなトークを。

  • 自分:いや〜頭洗うの上手い。美容師みたいですね〜
  • *:美容師とかいろんな人の髪を洗って、覚えていくんだよ〜

と言った感じでここまでくるのに相当な場数を踏んでいる事を伺わせる。又帰り際になって、

  • 自分:この仕事やっててうれしい事は?
  • *:やっぱりお客さんが来てくれる事だよ〜。自分の方もそのほうが良いし。
  • 自分:不景気で大変ですしね〜
  • *:不景気で、お客さんからみて真っ先にけずれる商売ですからねえ〜。後地震の関係で休みのずれ込む会社が多くて〜
  • *:私もいつまでやれるか分からないなあ。若い子がすきだってお客さん多いし。
  • 自分:女の子って年齢に応じた面白さってありますよね〜
  • *:まだ若いんだし、それを言うのは早いよ〜
  • 自分:(そうですね。年相応にがんばって行きます)

最後に、決まったらまた報告聞かせて〜。でもなるべく早くしてね。いつまでいるか分からないから。というトークをして出口まで。女の子の側からして先につなげるための恒例のセリフだが、「落ち込んだら又来てね〜」じゃなく「決まったら又来てね〜」と言ってくれるあたりこの子の人柄の良さが感じられる。最後に「面接なんだから風邪とかに気をつけて」と、愛想の良い励ましの言葉に見送られラブホテルを後にするのだった。

あとがき

やはり人生のベテランは場数や経験値が違う。素早く思った事、必要な事がいえるのが違う。俺の何十倍も人と接する場数を踏んでいて、自分も彼女のような境地に至るのはいつの日やら。いや、所詮は20代。所詮は青二才であるのだから、当分は青二才でいたいと思う今日この頃である。