Aggressive Style 5

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昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

客を舐めるな! エコポイント制度には反対

省エネ家電購入者に対する政府の「エコポイント」付与が15日午前、全国で一斉に始まった。東京・秋葉原の大手家電量販店「ヨドバシカメラマルチメディアAkiba」では、午前9時半の開店と同時に店員が制度の開始をマイクで放送、「今がお買い得」と購入を勧めた。

4月下旬以降に同店で、エコポイントの対象商品である地上デジタル放送対応の薄型テレビの購入を決めた顧客の2〜3割が事前予約。代金はポイント付与が始まる15日以後に支払うことになっているという。店員は「『エコポイント特需』を期待したい」と話した。【秋本裕子】

何か客を騙して製品を買っても貰おう何ていう政府+マスコミ+家電会社の魂胆だな。消費電力より画質など根本的な部分の方が重要だと思うのは俺だけかな?画質など人間の目に見えやすいものがある機械程、ユーザはその機械に愛着が持てるのだと思う。そしてユーザーが愛着を持って機械に触れ、何年も使ってもらう事こそ本当のエコだと思う。逆にエコで釣るだけではその企業の信用を落とすだけだ。

消費電力削減目的で液晶を買っても元は取れない?

URL:http://allabout.co.jp/computer/av/closeup/CU20040627A/

いきなりだが、エコ目的で買った所で元が取れない。ここからはAll aboutの2004年のデータを用いて液晶。ブラウン管。プラズマTVそれぞれの電気代について検証してみる。同じ32型で比較したところ、32型ブラウン管(210W)は一年間で7'700円。32型液晶(150W)は一年間で5'500円だ。つまり液晶TVを導入すると1年当たり2'200円位浮く。

ここでconeco.netを見ていると、32型液晶TVの相場が大体7万円でこのTVを5年間使用する事を考える。とすると一年あたりの導入コストは1'4000円/年となり、結局-1'1800円/年の大損になる。このためエコポイントで1割引したとしても-10'400円/年となる。最近はSHARPでも114Wまで下がったが,結局「TVの導入コスト>省エネで浮いた分」となる。もちろん電気代が下がることは良いことだが、1W単位でこだわっても意味がない。どうやら本当にそのTVで見たい物があるのかで選んだ方が良さそうである。

液晶TVやプラズマTVの特徴について

こんな風に文句を言ってるけど、PCでTVを見ている人間なので液晶テレビという物を知らないのだ。そこで液晶テレビプラズマテレビの特徴が書かれたサイトを調べ引用してみた。ここからはサイトの内容になるが、ここでは5つの点に着目している点がポイントだ。

  1. 赤や木々の緑、人肌などの発色どちらがきれい?
  2. 映画などの暗いシーンで黒はきちんと描写できる?
  3. 明るい部分と暗い部分のグラデーションの描き分けは?
  4. 画面の切り替え時や、スポーツなどの激しい動きへの反応は?
  5. 日の差し込む明るい部屋でも映像の見やすさに影響はない?

一般にいわれているプラズマと液晶の特性は、ほぼ正確だ プラズマと液晶を比較し、画質にしても、外光の影響にしても、消費電力にしても、ほぼ一般的にいわれていることが、正しいようだ。最も感心させられるのは、液晶の画質が大きく進化してきたことだ。黒の再現性はみごとだし、高画素パネルを生かしたハイビジョンのきめ細かな再現性にも、目をみはるものがある。完全にプラズマの後ろ姿をとらえた感じだ。 しかし、「液晶とプラズマ、本命はどっち?」となると、今の段階でその答えを出すのが難しい。液晶とプラズマは、もうしばらくの間、熾烈な競争が続き、ここ数年のうちに、どちらか一方が完全に駆逐されてしまうことは、まずない。このため、購入に当っては、初めから液晶、プラズマと決め付けて置かないほうがいいでしょう。(http://www.misumidenki.com/sinchaku/sinchaku06.htmより)

やっぱり映像機器をよりよい画質で見るためには部屋にカーテンや暗幕が必要だな。日差しが強くて画面が見えない事凄くあるもの。TV見る部屋も上手く弄くってやらんとTVの真価。映像本来の画質を発揮できない事には変わりないよね。