Aggressive Style 5

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昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

日立アプラインスの冷蔵庫省エネ表示偽装問題について


公正取引委員会は20日、日立製作所の白物家電子会社「日立アプライアンス」が昨年に発売した大型冷蔵庫9機種について、リサイクル材を使って二酸化炭素(CO2)を削減すると表示していたにもかかわらず、実際にはほとんどリサイクル材をつかっていなかったとして、景品表示法に基づく排除命令を行った。(中略)

排除命令を受けたのは昨年9〜10月に発売された冷蔵庫「栄養いきいき 真空チルドV」6機種と、「ビッグ&スリム60」3機種。本体内の断熱材に廃棄冷蔵庫からリサイクルされた樹脂を使用することでCO2を約48%削減した、とカタログやウェブサイトで表示していた。(略)

(公取委、日立冷蔵庫に排除命令 リサイクル材でエコ偽装より)

別に日立アライアンスは悪くない

この話を聞いてまず思ったのは、冷蔵庫で一番重要な情報はランニングコストをどれだけ削減できるかと言うこと。冷蔵庫は24時間365日つかうものなので、消費電力においても長い目で見る必要がある。48%消費電力削減出来たとしても、最大で48%なのか?24時間平均して48%なのかと言うことが重要になって来る。

ニュースでも「最大で●●%」なのか?と言うことに目が行かず、ガキみたいに「だましやがって」という言葉ばっか。こんなニュース流すからマスコミや消費者はメーカーに舐められるんだよ。例えばSonyのPCのVAIOにしても海外では修理用にパーツコーナーを提供するが、日本に無かったりする。これは多分日本と海外で突っ込み所が違うからで、海外には機械の中身を知っている人が多いと言うことだろう。機械の中身を理解せずうたい文句だけで買おうとするからこういう事になるんだよ。

なるほど冷蔵庫はランニングコストで選べ。この事件からこういう教訓を得た次第だ。