Aggressive Style 5

Aggressive Style 5

昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

「Perfume=口パク」について

Perfumeとヴォコーダー:論理哲学論評を読むなどして自分も思った事を話したい。Perfume口パクは仕事のやり方の一つに過ぎないし,やるかやらないかはスタンスの違いに依ると思う。

音声を加工することに関して

中田ヤスタカはボーカルにエフェクトかけるほうだからねえ。ってかPerfumeに限らず鈴木あみだとかcapsuleとかでも同様。個人的ボーカルにエフェクトかけるなんてこと。こういうクラブっぽい系統の音楽に始まらず何の音楽でもやってることなので,個人的に驚きはしない。

ヴォコーダー講座1




んで。上のYouTubeのAutoTune(音声の音程を変えるツール)の解説を聞く限り,中田ヤスタカはエフェクトとしてAutoTuneを使っているらしい。それをライブという場所でどういう形で表現するか?その辺も課題となってくる。

バンドとかだと歌ってる途中にエフェクターかますわけなんだけど。それをPerfumeにやらせるのは無理でしょ。演出上ダンスとかもあるわけだから。そこでエフェクトを上手い形で表現するため,Perfumeは口パクでかわしてると思っている。仮に「下手でもその下手さが良いことを売りにしたアイドル」ならば口パクはナンセンスって事になるわけよね。そもそも何でこんな議論がなされるんだろうか?

ライブではCD通りに歌わないとだめ?

それは,「ライブではCD通りに歌わないと駄目」という固定観念があるからだと思う。以下はライブとCDでどのように違うのかについて。

ライブとCDとの違い

口パク云々の話の前に。ライブなどでは「こいつ。ライブでは音程ずれる」だとか「演奏ずれてる」は日常茶飯事だしねえ。裏方にPAという音響調整役がいるわけだが、こいつの調節一つで偉く事情が変わる。このようにCDで聞くと良い曲でも自分にとって悪く聞こえるなんて事はよくある。この辺も含めライブは面白いと思っているし,「ライブは酷かった」と言うことには結びつかない。

特にライブで大切なのは現場での盛り上がり。前のユニットの盛り上がりは直接自分が演奏するのに影響が出る。Mステとかは多分これに当てはまるのでは?例えば。ジャニーズとかが登場するとエキストラの雰囲気全然違うじゃない。いくら番組関係者が事前に「盛り上がってる映像にしたいから盛り上がれ」と言った所でさ。エキストラはそこまでプロじゃないから多少は影響出ると思うし。それがユニットに直接来る訳なんだけど。

TV番組とかでも,もっと歌歌うときの演出に気を払った方が

Mステでもヘイヘイヘイの歌の扱い方にも問題があると思う。何でもライブな訳だから。こういうライブの場でCD(PV)通りに歌うのではなく,歌歌う時にどう観客盛り上げる演出をするとかに力点おいた方がいいと思う。TVあんまみないからわかんないけど,着うたやYouTubeで簡単に見られるこのご時世でだぜ。アイドルにしてもこういう番組に宣伝のため(?)何度も出るわけだからさ。そのユニットのファンなら何回も同じの見る訳だし。

おまけ:jelly - capsule




Perfumeの某曲っぽいこの曲をおまけとして載せるとします。ぜひともどうぞ。