Aggressive Style 5

Aggressive Style 5

昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

SEMICON JAPAN 展示品の話らしきもの

幕張メッセで行われてるイベント「SEMICON JAPAN」にて顕微鏡の画像処理関係の話題を中心に聞いてきたのでその感想を。3社回ったが、一番良い職員を集めていたのがオリンパス

理由1:スタッフが良かった

良かった点の一つは、基本的な部分の説明の上手いスタッフがいたこと。例えば顕微鏡だけで物体への距離を測る方法:レーザー光線を物体にとばし、その反射した光の強さ(反射強度)の違いを利用している事の説明が流暢だったこと。反射強度を求める計算式。原理(いわゆる「反射モデル」)などはオリンパスが独自開発しているものらしく、企業秘密と言うことまで簡単に聞けた。(´0ノ`*)

理由2:画像処理にも力が入っている

オリンパスの顕微鏡の説明はデジカメよりな話題が多かった。というのも。画素数が1280万画素であること。顕微鏡の画像処理ソフトの操作画面を見ても、ISO感度ヒストグラムといった話題がなされていた。その他気になった話をいかにあげたい。

暗い部屋におけるノイズ除去

デジカメで暗い部屋などで撮影するとき、どうしてもノイズを発する。こういう時ほどISO感度を高めに撮影する場合がおおいのでは?

顕微鏡の場合も暗室で撮影する場合もおおいらしい。当然顕微鏡で撮影した画像がノイズを吐くらしい。それに対処したノイズ除去機能をみせてもらったがこれがなかなかの物。恐らくデジカメ関連の技術のノウハウが生かされている物と考えられる。逆にこれらを外注せずに一つの会社内で完結できる。これがオリンパスの強みであると感じた。

画像を用いた距離、面積の計算

あと顕微鏡はミクロなものなどで、長さや面積を測りたくても人間が直接はかることはできない。だから顕微鏡で撮影した画像を元に、PCのソフトを用いた計測を行うらしい。研究系の分野では画像を計測できるソフトウェアのニーズがあることも分かった。この辺も事例出して上手く説明していて良かった。