Aggressive Style 5

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昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

firefoxユーザーがgoogle Chromeの感想を書く

速さはChrome,便利さはfirefox




WebブラウザGoogle Chromeはともかく速い。IEなどとは比べもんにならんくらいだ。速さならChromeという感じだ。従来。中川翔子(しょこたん)がやっていたヤプログはともかく重くて見るに堪えなかった。しかしこのChromeでは一瞬で表示されおもわず感激。

その一方β版のせいもあってか色々使いにくい。便利さはfirefoxという感じだ。firefoxの良さは、Webブラウザ用のアクセサリ。つまりアドオンが大量に提供されていること。たとえばGoogle Preview」というアドオンを使いgoogle検索すると,以下のようにサイトキャプチャーが左に表示される。



Chromeは成功するのか?

話変わって。GIGAZINEなどがこぞって「firefoxの右上の検索バーを使うと,googleなどからfirefoxの開発元にお金が入る」という話がされている。これはWebブラウザだからできる商売で、それなりのユーザーがいないと成り立たない。

ここで。インターネットと言うものは誰でもやるようなもので、検索も毎日行う話だ。この辺に目を付けたのがうまい。ここで検索1回あたり1円もらえると仮定して、1日1万人が10回ずつ検索したらそれだけで10万円の利益になり,ユーザー数に比例して利益も大きくなる。

実際「池田信夫ブログさんのアクセス解析結果」を見ていても、firefoxのアクセス数>IEのアクセス数という報告がある。さらにIT-mediaによれば、firefox 3リリースから24時間で800万件のダウンロードを獲得したというニュースがある。これらの事例はfirefoxはユーザー数が多いことを裏付けていて,2007年度で7500万ドルを売り上げている事も納得できる。

このようにブラウザのユーザー数などの面で土台ができあがると,アドオンが追加され、さらにユーザー数が増える。さらにいい評判が口コミで広がれば知名度やブランド力も強くなる。こうした土台の積み重ねがfirefoxにはある。Chromefirefoxのようにユーザーから信頼され,土台を固めていけるか?それがChrome成功への鍵となるのではないだろうか?

参考文献