Aggressive Style 5

Aggressive Style 5

昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

Aggressive Style 総集編#05 〜CDができるまで

んで。いよいよRICORA。イベント編のはじまりはじまりです。今日は今からRICORAを振り返ってみようと思います。大学三年生時代はRICORAちゅう大学のサークルの一員として色々やってました。DTMちゅうパソコンのソフトやシンセサイザーなどを使って作曲するサークルで、M3ちゅうイベントで販売することをメインに活動していました。サークルのみんながイベント直前までに温めておいた曲を一枚のCDとするわけです。その主な行程を図解してみます。

曲順決定→マスタリング

 

曲順決定:うちはジャンルに縛りとかルールなんてもんがないです。のでみんな。ジャンルはバラバラ。個性もバラバラに曲を持ってくる訳ですからこの作業は重要なんです。この際にどれが1曲目に持っていくといいか?などを話し合います。ここで

CD(mixも)は1曲目が肝心。ここでいかに当日試聴した人の心をつかめるか?

ということに注意してお互い話しあいます。そしてこの作業が終わったらCDに魂を吹き込む「マスタリング」という作業に入ります。一般に売られてるCDとこういうCDとの差の大半はこのマスタリングです。M3で売られてるCDでも、マスタリングをきちんと行っていればプロ並み。という曲は数多く存在します。これ位マスタリングは大切です。

 

マスタリングは「ただ音量をそろえれば(=ノーマライズと言う)いい」。というものじゃないんですよ。各曲間の音圧をそろえたり等などその作業は尋常ではありません。うちのサークルもマスタリングしてM3に出荷しています。自分はやったことは無いんですが、結構やってる人は大変そうでしたよ。

ジャケットやライナーなどの作成

これは俺がメインでやっていまして、最後のM3でジャケット制作するに至りました。一般的な行程や印刷屋さんに依頼する際の注意点などは「プロとして恥ずかしくないDTPの大原則」に書いてありますので、そちらを参考にして下さい。

一般に売られているCDのジャケットは、全て印刷屋さんにて印刷が行われています。一方でうちらはコスト削減のため自分らでジャケットを印刷しています。一番印刷で気をつけるべきことは、PCの画面と印刷結果は全く違うということ。なるべく違わないようにする必要があるということ。自分はDTPの専門では無いのでこの辺にしておきます。

プロとして恥ずかしくないDTPの大原則 (エムディエヌ・ムック―インプレスムック)

プロとして恥ずかしくないDTPの大原則 (エムディエヌ・ムック―インプレスムック)

宣伝活動

うちらはメジャーな存在では無いわけですから、まずは自分らの存在を知ってもらう必要があります。そこで宣伝をしていきます。ポイントは「どういう人(客層)に宣伝をするのか?」「どう演出していけば、客の心を掴めるか?」だと思います。それよりも

宣伝は多くの人間にやればやるに越すことはない。

と言うこと。その一方で

商品のターゲットにする客層に応じて宣伝媒体(場所)を選ぶ

ということも大切です。例えばM3は狭い場ですので、特定の客層に限定して宣伝をする方が良さそうです。この狭い客層の多くが見てくれるような宣伝を考えねばなりません。上の教訓はその際に要はPCか携帯どっち使うの?っていうのが第一の問題。第二の問題としてパソコンならパソコンでどこのサイトで宣伝するか?ということを指しています。

これに対しての回答といきます。M3にくる客層はパソコンをよく使います。だからパソコン用のサイトで宣伝するのが効果的だと考えています。そしてどこで?ということですが。これに関してはどれ?と断言できません。状況に応じてという所だと思います。メジャーな物は以下ですね。

サイト 備考
YouTube 全世界で一番万能。音楽のPVの公開にうってつけ
ニコニコ動画 日本国内のみ有効。ディープなジャンルの客層が多く、それに見合った宣伝にうってつけ
muzie 日本国内のみ有効。個人的に同人系ばかり見てるせいか、こっちメインな印象が?
mySpace 全世界的に有効。インディーズとかDJとか数多くが出展している印象。

これは宣伝ではないのですが。「ギャルの革命」つうギャルをターゲットにしてるであろうブログがありまして。ギャル(つか。若者全部に言えるか?)の場合携帯がメインですから携帯電話で読みやすい記事を作る(=宣伝する)ことが要求されていると考えます。また貧乏な場合程、

「いかに金をかけないで実りのある宣伝をするか?」

も大切です。金をかけないようにするためにYouTubeみたいな無料で宣伝できる存在は大変重宝します。と。今日はここまでにしておきます。

参考:ギャルの革命(URL:http://blog.livedoor.jp/sifow/)