Aggressive Style 5

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昨今はコミケ関係を中心に書いています。同人やニコニコ動画方面で活躍される方の相互リンクをお待ちしています。

Aggressive Style 2004-2007.12 受験編Part1 -受験の現実-



えー唐突ですが。ここらで今までの総集編を書こうと思います。はじめは受験や家庭教師の経験から面白い話をしていきたいかと思います。今の色々な経験はここから来ていると言っても過言ではない。今日はまず受験の現実的な側面から話したい。次の見出しで頭に来る。と思った方はあまり読むことをオススメしません。速やかにブラウザーを閉じることをオススメします。

「受験業界=東大中心」

まず、受験業界なんつーものは東大中心に回っているものだ。それは中学校、高校だろうと同じだ。高校や予備校ごとの善し悪しを決める基準の一つとして、東大の合格率という指標が存在する。例えば予備校の吊しを見ると、でかでかと東大何人。などと表示されている。学力低下などの教育問題も全てこの前提の上で話しをしているようにしか思えない。

又。俺が受験した2004年。この前の年にイベントサークルであるスーパーフリーが大規模なレイプ事件を起こした年でもあった。この時の代表が早稲田大学の人間だったためか、マスコミもネタになると思って大々的に取り上げられたりもした。

こーゆー事情を聞いてると自分も黙っちゃおれん。と思い、受験生当時は東大。早稲田。慶応。これらを強く意識した者だ。良く、「受験は名前じゃない。将来何をやりたいのかで決めろ」という教育者は多い。それも一理はある。ただ、この辺の現実を無視してはいけないとは思う。

気にするんなら気にする。しないんならしない。

結局この前提条件は、"この世界"にいる以上ついて回る。逆に"この世界"でなければついて回らない。つまりブランドを気にするんなら気にする。しないんならしない。この辺の意識は、受験する上の心構えとして重要な事だ。と言うのも、後で気にしても取り返しの付かないからだ。ただ大学という場所に入る以上、ある程度は色目でみられても仕方がない。こういった色目から自分の身を守るには、最早それしかないと当時ものすごく思っていた。

もちろん。就職の幅を広げる。行きたい方面があらかじめ決まっている。等の場合は、こういった事は気にせず自分のために大学を利用すればいいと思う。どちらにせよ現実を知ってるか知らないか。自分の立場という物を明らかにするかしないかで身の振りようが変わって来る。こういう現実的な話を踏まえて将来を考えるのも大切だと自分は思う。

そろそろ皆さんのHPが0に近づいてきたと思いますのでこの曲でも聴いてゆっくりして下さいな。

Jennifer Lopez-stay together (new album brave)

受験のための目標設定「要は見栄やブランドで」

 これは家庭教師やってても思うのだが。遊びたいから高校に行く。って人間に向かって「将来何になるの?」的な話を進めて行った所で意味ないのよね。むしろ、「高校行ったらバイトもできるよ。とりあえず高校行かないと格好悪いから行ってみたら?」的な感じで生徒の立場で話を振ってやった方が勉強する気が出るのではないのかとは思う。遊びで将来の目標が見いだせることも多く、あまり切り離してはいけない。

 俺みたいなタイプの人間の場合。「やりたいこと云々」よりも「東大にでも受かれば金稼ぎやすくなるし。その金でベンツでも買って女でも隣に乗せて。と。こんな生活したけりゃ今勉強しろ」とでも言った方が、よっぽど心に響く。実際当時の予備校の先生は俺のこういう心理をつかんだ上で話をしてくれた物である。

ぶっちゃげあの時、「要はかっこつけたい」「よくみせたい」と思って受験したからこそ今の人生があると思ってる。困った事に大学に行かずに食っていくってのは無理な話だと思ってた。だったらブランドでえらんでやろうと。いい名前であればあるに超すことは無いし、その方が就職における選択幅が広がる。ご託ばかりだが要は早い話大学=GUCCIHERMES。こういうブランドを着たいからこそみんな仕事に励むし、これと同様に受験勉強するものだ。こういうブランドを着たい。見栄っぱりで自分本位な目的だが、こういう見栄も生きていくうえで必要だ。

もちろん受験で受かったからこそ言える。逆に、受かって無かったらこんな事は言えない。嫌な話だがこれが現実なのだ。実際。自分がこういう境遇にいる事自体運の良い話だと思っているくらいだ。まー親と話してて鼻高々になるときがあって、「あんまそーゆー事言う物じゃないよ」とは良く言うのだけどね。これは仮に今の状況で無かったら、こんな事は言ってられないからである。自分はこーゆー事も結構意識してしまうのよね。