女遊びに明け暮れる男の日記

旅行先での女遊びの話などをここに書きます。

【総武線内通算8駅目】やる気のない街小岩のガイド役に、ピッタリだったXちゃん/小岩のピンサロ(with 麺屋武士道のラーメン)

総武線内の風俗レビューもすっかり8駅目に差し掛かった。そして今日は総武線沿いで最もやる気の無い街、小岩のピンサロのレビューと行きたい。あまりのやる気の無さ「こんな街も悪くない」と気に入る事だろう。

この日も給料を握りしめ、早速風俗に行く事にした。ただいつもと同じ街ではつまらないと思い、小岩の街に降り立った。

小岩のスナック街

降り立つやいなやなんともだらしなく、やる気のない光景が立ち並ぶ。若い客引きの兄ちゃんが全く見当たらないなど、早くも「このエリア。大丈夫か?」と言う不安がよぎる。錦糸町でも大陸系のお店が多いが、それはここも同様。と、錦糸町と真逆の光景にビビリつつも、撮影作業を続行する。

小岩のラブホ街

話変わって俺はコスプレの姉ちゃんを撮ってここに載せる事がある。確かにイメクラの衣装なんかよりみんな金をかけていて、ハリのあるネタが大量に撮れる。逆を返せば「こんだけ金かけてるのにH用につかいたくねーよ」と言うのが彼女らの主張らしい(下参照)。

やれやれ。こういう目立たない隠れ地帯と言うのは、案外ピンサロでアイドルの卵などに当たれたりしそうなものだ。(注意!!:無理に当たろうとするのではなく、自然な流れで)。こういう場所で聞く、女の子の裏話がまた美味しいんだよね。と、よせばいいのに無駄な期待をしながら撮影を続ける。

ここで、カメラはシャッターをあける時間で、レンズに入る光の量を調整し、明るさを調整する機能がある。iPhone5の場合ピントに合っている位置に応じ、シャッタスピードを自動で切り替える仕掛けらしい。この機能に少々とまどいつつ、何とかラブホを収める。

にしても不器用ながらこんな時に限って、写真が上手く決まっているのは気のせいでもない。コスプレの方もこれくらいの気でやれば、女の子の口説き文句に使えるのにねと思ったりする。

危機的状況を乗り切り、なんとかお店に

こうしてあちこちの写真を撮り終え、準備は整った。早速おなじみの当たりをつける作業のため、iPhoneを開く。が、しかし「SIMなし」と表示され通信が一切取れない危機的状況。こりゃ面食らった。女の子云々は別にして、終電に間に合うかどうかが不安だ。が、しかし後日に再収録するのは断固拒否を決め込み、探索を続行。

それにしてもお店の場所すら分からない状況なんて、ここ数年で初めてだ。そんなわけで、iPadの方で野良wifiの場所を探しても上手く行かない。

そしてあちこち移動する事十数分。iPhone5の時計はすっかり22:00を回ろうとしていたその刹那、駅前の狭い区画にぽつんと立つ懐かしい感じの看板。「しょうがない。今回はダウジング方式で」と言う事で、下調べ無くお店に突っ込む。

念願叶って真打ちとのプレイし、小岩について教えてもらう

そんな訳でお店に移動する。とやる気の無い店員が案内してくれて、「若い子しかいないよ」と言うので何となく太めの女の子を指名。椅子に通されたが俺以外人気の居ない。出勤が2人だったのもその為か?この辺の男共は性欲がないのだろうか?と不思議に思っていると、いよいよ女の子が登場。

まず最初にXちゃんに適当に話を振ってもらい、「何で小岩になんか来たの?」と言われたり。「小岩って小岩の人しかいないよね。汚い街だし。錦糸町の方が若い人が多くて活気あるし」という話になる。

そんなこんなで色々話していていよいよフェラしてもらう。自分の方も疲れきっていたりだし、まあいつも通りなめさしてもらったりで20分位経過。いよいよ発射させてもらい、自分の方もぐだ〜となるのはいつものこと。

女の子の方もまあ、いつもの事だよと言う感じで静かに場が進行する(笑)。相手に話題を選んでもらう形で進み、例えば自分がお酒の苦手な話とか、特に印象に残っていたのは総武線の話。総武線この時間混むでしょ?と言う話から、

  • 私川崎から来てるんだけど、秋葉原京浜東北線に乗り換えて...
  • 俺、品川駅で総武線快速に乗ったまま川崎に行ってしまい、違う駅に飛ばされた事があって...
  • こっちの人ってみんな間違えるよね(笑)
  • だから新川崎に行くと「川崎駅より6kmあります。横浜か武蔵小杉に戻って乗り換えて下さい」と言う注意書きまでありますよ
  • 結構間違う人居るんだねえ...
  • 知り合いが船橋に居て。船橋ってお店多いよね。求人でよく見るんだけど「宝ジ○ンヌ」とか
  • (そこ、一昔に好きな子見つけて行ったとこだ…)
  • 風俗の求人って「日給35,000円」とかあのうそっぱちの(笑)
  • (まあ、IT業界の求人も高給と謳って実はそうでないは結構ある)

品川駅のホームの話になり驚きつつも、今日は相手も自分も同等以上に強い。そちらもそちらでピンサロ転々としてきた訳ね。まあ時間稼ぎモードで、俺の方も疲れきって居たのでまあ仕方ない。それにしても色んな場所の話をするのは木っ恥ずかしい。

本日の戦いは「なんでここに来たの?」と言う一言に尽きる。女の子から最初っから言われた言葉の通りだった(笑)。終始やる気無い、どうしようも無いこの空気のフルコースセットを味わうなんて珍しい。風俗と言うか街全体の雰囲気を味わう意味では、成功に終える事ができた。

その後:麺屋武士道のラーメン

そしてiPhone5の時計は22:30を刻んでいた。戦いの後の〆に飯でも食おう。そんな訳で最終的に入ったのが「麺屋武士道」。炒めた焦がしチャーシューが又絶品で、豚骨の濃さもちょうど良い。

まかない飯

まあウンチクはさておき、戦いの後のメシは本当に旨い。それはこのチャーシュー丼も例外無くだ。それにしてもここのチャーシュー丼は、なかなかさっぱりしていて美味しい。

それにしても終電が近づいて来た。落ち着く暇も無くメシをかきこむ。ふう〜駅が近くてよかった。新小岩駅のような青い総武線には乗らず、黄色い総武線に乗り込み帰路についた。

過去記事

今回の話題に関係する風俗体験を載せた。最近中途半端なグレーのお店のレビューが流行っていて、ブラック野郎としては負けてらんない。 「JKカフェという魔境に足を踏み入れた過去を話そう:要件を言おうか」さんには負けないぜ〜と思う今日この頃だ。